iPhone6Sはやはり防水だった!?保護等級6級の耐水形であることが実験で明らかに!

9月25日にiPhone6シリーズが発売されてから、毎年YouTubeにアップされる好例のiPhone水没実験。すぐに動作不能になるだろうと実験してみるユーザーは驚きの声を挙げており、iPhone6Sには少なからず防水性能が備わっていることが明らかになりつつあります!世界中の実験動画から、iPhone6Sの浸水に対する保護等級を勝手に結論づけてみましたのでご紹介します。

お湯で沸騰させても壊れないiPhone6S

手に入るやいなや、早速世界各地で様々な耐久テストが行われているiPhone6Sですが、沸騰したお湯に投入して耐久度を測る動画が話題を博しています。

iPhone Mania

上の動画は9月26日にiPhone Maniaさんの『iPhone6sには防水機能がついていた!?「熱湯コマーシャル」で分かった驚愕の結果』というエントリにて紹介している動画。

新品のiPhone6Sを熱湯コマーシャルしてみたり、

冷凍庫で凍らせてみたりしても・・・

全然問題なく動いています!

まさか、「iPhone6Sが防水と言ってもいいのではないか!」と思ってしまう防水の実験結果であり、iPhone Maniaさんが紹介されたことによって、日本中で話題を集めています。

iPhone6Sは実は防水ではないか?

Appleが正式に公表していないだけで、iPhone6S/iPhone6SPlusは本当は防水だったのではないでしょうか?
Apple Watchのときも、防水等級IPX7だったことが後から分かりましたからね。AppleWatchは防水ではなく、耐水性能(IPX7等級)と言っていましたが、IPX7等級といえば、日本では一般的に完全防水などと言われるレベルです。

もしくは、先ほど紹介した動画は実はたまたま上手くいっているだけでは?とも思うので、他の防水耐性実験をしている動画もチェックしてみます。


iPhone6S防水実験の動画を確認してみた

こちらは、iPhone6SとiPhone6SPlusをそれぞれ1台ずつ使った防水実験の動画。

それぞれ水に浸して30分経っても問題ありません。

1時間経過しても電源が落ちることはありません。

1時間経過した時点で問題ないと判断して、撮影している人は実験終了!
その後、動作確認をしてみても問題はないみたいですね。

念のため、もう1つ動画をチェック・・・

こちらもiPhone6SとiPhone6SPlusをそれぞれ1台ずつ使った防水実験の動画。

水槽にそれぞれiPhone6SとiPhone6SPlusを水没させてみます。

先ほどの動画より、水槽が深いようです。おそらく水深30cm程度だと思われます。

おっと、こちらはiPhone6SPlusが25分でダウン!

結果的に、30分手前で両方のiPhoneは電源が入らなくなりました。やはり、水深30cm程度の場合、約30分で完全に浸水してしまうようです。
でも、正直1分間でも浸水せずにいてくれるだけで、まったく問題ないのではないでしょうか?
よくあるのが、トイレの便器に"ポチャン"というケースだと思うので・・・。


旧モデルのiPhone6場合はどうだったのか

こちらはちょうど1年前、iPhone6が発売されたときにアップされていた動画です。旧モデルのiPhone6は防水耐性はどうだったのか改めて確認してみます。

水に浸してすぐに"プクプク"とiPhone6の中に浸水していく様が見て取れます。
そうです、これです。トイレに落としてしまったときも、こんな感じでプクプク浸水するんです。

やはり、1分が経過した時点でご愁傷様でした。
映像では電源が落ちるまでずっと水に浸していますが、一度水没してすぐに引き上げても、時間が経てば同じように電源が落ちてしまうのがiPhone6の防水耐性でした。

iPhone6の水没動画を見て気づいたこと

動画を見られた方はお気づきかと思われますが、iPhone6SとiPhone6SPlusの水没動画を見ても、"プクプク"と気泡が発生しながら、iPhoneの中に浸水していく様子が見られません。
これは、完全にiPhone6Sシリーズから防水機能が備わった証拠ではないでしょうか?


iPhone6S防水機能のまとめ

・洗面器程度の容器であれば、iPhone6Sを1時間水中に沈めても浸水しない
・水深30cm程度の容器であれば、iPhone6Sを30分水中に沈めると完全に浸水する
・iPhone6と違い、iPhone6Sは水中に沈めても気泡を発生せず、すぐに浸水することはない様子

水の浸入に対する保護等級で言うと・・・

当然ながら、こちらは動画の実験結果からまとめており、Appleが公表している回答ではありませんのでその点ご了承ください。

動画を見る限り、「気泡が発生しない」様子をみると、明らかに防水機能が備わっているようにみえます。

防水に関する保護等級と照らし合わせると・・・

水の浸入に対する保護等級では、下記のように防水性能の指標としています。

■保護等級
0級 特に保護がされていない
1級 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級 あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級 継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

wikipedia.org

YouTubeの実験結果を保護等級と照らし合わせると、保護等級6級レベル(IPX6)と見ても問題なさそうです。
IPX7等級を詳しい評価項目で言うと、「常温で水道水、かつ静水の、水深1メートルの水槽に本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、内部に浸水がなく、性能を保持できる」ということを意味します。

結論!iPhone6SはIPX6の耐水形だろう

実験結果を見る限り、水深約30cmの水槽に沈めて、30分で動作しなくなっています。そのため、iPhone6SシリーズはIPX7と言える基準ではないでしょう。しかし、ある程度の水没にも耐性があることは分かりましたので、保護等級6級(耐水形)と判断できそうです。


AppleからiPhone6Sの防水に対する正式な公表はされるのでしょうか?完全防水とは言えるレベルではありませんが、耐水性能があるということだけでも、さらにiPhone6Sシリーズの販売を後押ししそうです。

アプリ・ガジェット #iPhone6S #防水

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