一生に一度は見ておきたい! 建物が素晴しすぎる世界遺産3選

世界各地にあり、一大観光スポットになっている世界遺産。中でも、筆者が実際に足を運び、その素晴らしさに感激した世界遺産に指定されている建物3選をオススメします。秋の大型連休の行き先に加えてみてくださいね。

時間によって異なる顔を持つモン・サン=ミシェル

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フランス北西部にあるモン・サン=ミシェルは、小島に立つ修道院。708年にお告げを受けた司教が建てた礼拝堂が元になっています。

訪れる時間によって異なる姿を見せる

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ゴシック建築の荘厳な修道院は、訪れる時間により、まったく異なる姿を見せることで有名です。それは、周辺の海の満ち干きによるもの。満潮時、ぽっかりと海に浮かぶ孤島は、干潮になると、大陸と道がつながるのです。

パリから日帰りできて行きやすいのも魅力

また、大人気観光地であるモン・サン=ミシェルは、日中多くの観光客でにぎわいます。
パリから日帰りできるため、多くの人はモン・サン=ミシェルに宿泊しません。そのため、夜、そして早朝のモン・サン=ミシェルは静寂に包まれ、厳かさを感じるほど。

ぜひ皆さんもモン・サン=ミシェルに宿泊し、時間によって異なるその魅力を堪能してください。


伝え続けられる技術に感動する白川郷・五箇山の合掌造り集落

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岐阜県と富山県に分布している合掌造り集落は、名古屋から車で約3時間と、アクセスしやすい場所にある身近な世界遺産です。

合掌造りは一生に一度見ておきたい!

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合掌造りと呼ばれる建物の特徴は、釘を一本も使わずくみ上げられている独特の屋根。豪雪地帯であること、蚕を民家内で育てていたことなど、複数の要素が生み出した独自の住居は、今でも住民が暮らしている“進行形の”世界遺産です。

特に、年に一度行われる萱葺き屋根の葺き替えは圧巻! 一生に一度は見てみたい世界遺産の一つでしょう。
ただし、冬に訪れる人はしっかりと雪対策をしてから足を運びましょう。


家族を守るために立てられた巨大建造物・福建土楼

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中国・福建省にある世界遺産・福建土楼。
これは客家と呼ばれる人たちが代々暮らしている民家です。といってもその規模は、5階建て80家族が住むほどの巨大さ。

建物の壮大さは圧巻!

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“民家”というよりは要塞のような姿で、実際に出入り口は一つのところが多数です。それは、外部の民族の攻撃から家族を守るため。一族郎党が一つの巨大な建造物内で、畑を耕し、牛・豚を飼い、この中だけで生活できるようになっています。

一部の土楼は住む人の減少で朽ち果てつつありますが、現在では観光客用に宿泊可能な土楼もあり。ぜひ一泊して、超大家族生活を見守ってみませんか?


いかがでしたか?
世界遺産の中でも、建物に注目し、オススメをお伝えしました。連休の旅行先の参考にしてくださいね。

ライフスタイル #モン・サン=ミシェル #世界遺産 #白川郷 #福建土楼

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