糖尿病でも入れる引受基準緩和型保険とは|超初心者のための保険講座

糖尿病に発症していても、生命保険に加入できる「引受基準緩和型保険」というものがあります。日本における糖尿病発症者の現状と、もしも発症した場合、どのような条件をクリアすれば加入できるのかをまとめました。

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日本における「糖尿病」の現状

マネートーク!編集部

糖尿病は、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)が高くなることで発症する病気で、すい臓で生産されるインスリンというホルモンの分泌が低下し、血糖値を適切に下げることができなくなります。

厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、糖尿病の有病者とその予備軍は約2050万人と推定されています。内訳は、糖尿病が強く疑われる人は約950万人、糖尿病予備軍は1100万人と言われています。※2012年11月データ
つまり、日本人口の6人に1人が糖尿病におかされる可能性があるのが現状です。

生活習慣病である糖尿病は、発症すると「完治」が難しい病気です。血糖値が高くても食事療法や運動療法で、血糖値をコントロールすることは可能ではありますが、合併症を併発する恐れがあります。


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糖尿病でも加入できる「引受基準緩和型保険」とは

マネートーク!編集部

糖尿病と診断された方は、病気が悪化して入院したり、合併症を併発したりするリスクが高くなるため、医療保険や死亡保険への加入は非常に難しくなります。

このような方に適した保険として、「引受基準緩和型」と呼ばれる医療保険があります。これは名前の通り、保険の加入条件の基準を緩和している、つまり、3~5項目の簡単な告知項目に該当しなければ申し込めるという保険です。

商品ごとに異なりますが、基本的には、保険加入前に発症していた糖尿病が、加入後に悪化して入院・手術、万が一の場合も保障されます。これなら、糖尿病の悪化や合併症による入院・手術なども保障することができます。

告知の項目は保険会社によって異なりますので、次の章で紹介する保険会社の告知項目を確認されるか、保険の窓口相談所などで、その他の保険会社の告知項目を確認してみてください。


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糖尿病保険専門の保険会社「エクセルエイド」

excelaid.co.jp

糖尿病保険を専門に扱う「エクセルエイド」という少額短期保険の会社があります。
※少額短期保険については、下記のエントリをご参考ください。
少額短期保険のメリット・デメリットとは?
エクセルエイドの場合、糖尿病(合併症を含む)を発症している方が、以下の3項目の告知項目に該当しない場合に加入できます。

◎告知事項 その1
現在入院中ですか?
あるいは最近3ヵ月以内に、医師により入院するようすすめられたことがありますか?

◎告知事項 その2
過去2年以内に病気で入院・手術をしたこと、あるいは医師から入院・手術をすすめられたことがありますか?(正常分娩による手術は除く)。

◎告知事項 その3
過去5年以内に以下の病気と医師に診察されたことがありますか?あるいは過去5年以内に以下の病気で入院したことや手術を受けたことがありますか?(ガン、心疾患、脳血管疾患、肝硬変)

詳しくはエクセルエイドのホームページにアクセスしてみて下さい。


財テク・節約 #エクセルエイド #糖尿病

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