生命保険見直しポイント(4):理想的な死亡保険は、右肩下がりの三角形?

よく「保険は四角形」と言われますが、理想な死亡保険は右肩下がりの三角形です。生命保険見直しポイントとして、欠かせない「子どもにかかるお金」について考えれば納得できる形です。

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生命保険の見直しをすれば、必要保障額は右肩下がりになる

マネートーク!編集部

必要保障額は、保険に入る前だけ検討すればいいのではありません。つねに見直しが必要です。というのも、必要保障額は時間が経つにつれて変わっていくものです。

この必要保障額で大きな割合を占めるのが、子どもにかかるお金です。子どもが成長し、独立するまでに向かって必要額は少しずつ減少するので、理想的な保険は「右肩下がりの三角形」を描きます。


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理想の死亡保障は右肩下がりの三角形を描く

マネートーク!編集部

上の図の通り、もしも2人目、3人目の子どもが生まれたら、その時点で瞬間的に必要保障額は増えますが、時間の経過(子どもたちの成長)とともに減っていきます。したがって死亡保険においても、必要保障額と同じように保険金額が右肩下がりになるのが、最も理想的な保険といえます。

必要保障額の考え方において、子どもの養育費は大きく影響します。そして、理想的な死亡保障のイメージは右肩下がりの三角形であることも納得できます。

保険見直しのポイントにおいて、「これから子ども養育費がかかるのか」「かかるのなら何人分がいつまでかかるのか」といった考えが重要です。


それでは次回は、保険見直しポイントが「右肩下がりの三角形」であると理解できたところで、選ぶべき最適な保険はどんな商品なのか、について紹介していきます。 ⇒ 第5回『保険会社の型決めプランは保険料が高い

連載記事の第1回はこちらへ。

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