生命保険見直しポイント(7):保険金額が右肩下がりになるおすすめ保険「逓減定期保険」

生命保険見直しポイント7回目は、保険金額が右肩下がりになる「逓減定期保険」について紹介します。前回紹介しました右肩下がりの「収入保障保険」とどう違うのか、逓減定期保険の特徴についてみていきましょう。

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おすすめ生命保険「逓減定期保険」とは

マネートーク!編集部

収入保障保険と同じく、時間の経過とともに保険金額が下がっていく保険に、「逓減定期保険」というものがあります。こちらも必要保障額の考え方に合った、おすすめの保険です。

収入保障保険では、万一のときに、残された家族が月にいくらあれば生活できるかを考えて、支払われる月額の金額を設定するために保障額が直線的に下がっていきます。

これに対して、逓減定期保険では、保障額の下げ方にいろいろなバリエーションがあります。例えば、保障額3000万円、加入期間を20年とした場合、はじめの12年をかけて保障額を3000万円から2700万円程度に緩やかに下げていき、「残りの8年で保障額を一気にゼロまで下げる」といった設計ができます。


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逓減定期保険は保障額の下げ方に融通がきく

マネートーク!編集部

そのため、収入保障保険のように年を取るごとに保障額がどんどん下がるのが不安だという人には、保障額の下げ方に融通がきく逓減定期保険がおすすめです。

例えば、ご主人が30歳で逓減定期保険に入ったとしましょう。毎月受け取れる基本年金額を20万円、保険期間を60歳までの30年とします。

この場合、もしもご主人が契約した直後に30歳でなくなってしまったときは、毎月20万円が30年にわたって支払われます。40歳でなくなれば20年間、50歳で亡くなれば10年間で、毎月20万円の年金額は同じです。


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逓減定期保険は最低保証金支払い期間のあるプランも

マネートーク!編集部

商品によっては保険期間中に亡くなった場合、最低でも5年間の保証金支払いを保証するものもあります。こうしたタイプであれば、例えば満期を迎える59歳でなくなっても、保険金が出るのは残りの1年間ではなく、5年にわたって支払いが保障されるから安心できます。


いかがでしょうか?
収入保障保険、逓減定期保険が必要保障額の考え方にあった保険商品ということが理解頂けるかと思います。この2種類の保険商品をお探しの場合は、保険見直し本舗にご相談されることをお勧めします。全国に200店舗以上、契約実績は50万以上、評判の高い保険のアドバイザーです。
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それでは、次回以降、型決めプランである「定期保険特約付き終身保険」と「収入保障保険」とでは、どのような差が出るのかケーススタディを紹介します。
⇒ 第8回『あなたが契約しているかも知れない「ダメな保険」を見直す

連載記事の第1回はこちらへ。

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