マイナンバー詐欺に注意!本当にあった不審電話・訪問の実例まとめ

10月5日にマイナンバー法が施行以降、マイナンバーの調査などをかたる不審電話が急増しています。国民生活センターは、少しでも不安に感じたら消費生活センターや警察等に相談するようアドバイスするよう注意喚起を行っていますが、一体どのような手口で「マイナンバー」詐欺が行われるのでしょうか。実際に相談が寄せられている不審電話や訪問の実例を紹介します。

マイナンバーをかたる不審電話が急増

news.nicovideo.jp

社会保障と税の共通番号「マイナンバー」の調査などをかたる不審電話が10月に入り、東京都内で少なくとも10件あったことが8日、警視庁への取材で分かった。

時事ドットコム

社会保障と税の共通番号「マイナンバー」の調査などをかたる不審電話が10月に入り、東京都内で少なくとも9件確認されていることが8日、分かりました。

まだ被害は確認されていませんが、詐欺や個人情報漏えいなどに巻き込まれる恐れにより、注意を呼び掛けています。


国民生活センターも注意喚起

kokusen.go.jp

マイナンバー詐欺について国民生活センターも、「制度に便乗した不審電話はすぐに切り、来訪があっても断って」と注意喚起。

少しでも不安を感じたら、消費生活センターや警察等に相談するようアドバイスを行っています。


本当にあった「マイナンバー相談事例」

【事例1】行政機関を名乗り、口座番号を取得しようとする不審な電話
行政機関を名乗って、「マイナンバー制度が始まると手続きが面倒になるので、至急、振込先の口座番号を教えてほしい」との電話があった。

60歳代、女性、北関東地方

【事例2】行政機関の職員を名乗り、資産などの情報を聞き出そうとする女性の来訪
「マイナンバー制度の導入に伴い、個人情報を調査中である」と言って、女性が来訪し、資産や保険の契約状況などを聞かれた。

60歳代、女性、九州北部地方

【事例3】マイナンバーの管理をうたう業者からの不審な電話
知らない業者から「マイナンバーを管理します」という電話があった。「専門家が管理するのか」と尋ねたところ、「私が管理する」と言ったので、不審に思い、電話を切った。

60歳代、男性、南関東地方

【事例4】早く手続きをしないと刑事問題になるという不審な電話
若い男性から「マイナンバーが順次届いており、みんな手続きをしているが、あなたは手続きをしているか」との電話があった。「まだ手続きをしていない」と答えると、「早く手続きしないと刑事問題になるかもしれない」などと言われ、不審に思った。すぐに電話を切った。

70歳代、男性、四国地方

参照:国民生活センター『マイナンバー制度に便乗した不審な電話等にご注意ください!』
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20150915_1.html

少しでも不安を感じたら相談を!

少しでも不安を感じたら、すぐにお近くの消費生活センター(消費者ホットライン188)や警察等に相談してください。
お近くの消費生活センターについて詳しくは、『全国の消費生活センター』をご覧ください。


マイナンバー詐欺のネット上の反応

「詐欺電話がかかってきた」という声も。
あらゆる手口でマイナンバーを盗み出そうとする詐欺手口が横行しそうです。
決して買取ショップなどで、免許証番号と同じように、マイナンバーお伝えてしまうことのないように。


マイナンバー詐欺については、引き続きこちらのサイトにて情報を更新していきます。

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