吉田沙保里に暴言騒動、情熱大陸プロデューサー福岡元啓氏ってどんな人?

「情熱大陸」プロデューサーが吉田沙保里に暴言を吐いたとして、情熱大陸担当ディレクターが激怒したという週刊新潮が報じています。
こちらでは、情熱大陸プロデューサー・福岡元啓のプロフィールや仕事術、「吉田沙保里暴言騒動」に対するネット上の反応もまとめています。

情熱大陸プロデューサーが吉田沙保里に暴言?

〈作家としてついてくれたBさん(メールは実名)は言いました。「見れば見るほど、(吉田選手が)可愛く見えてきましたよ」。(中略)しかしその直後、福岡氏が発した言葉に絶句しました。「じゃあBさん、イケるんですか~?」

デイリー新潮

「情熱大陸」プロデューサーが、女子レスリングの吉田沙保里選手に暴言を吐いたという新潮の報道。
「国民栄誉賞受賞者」に関する話題とあってネット上では、「情熱大陸のプロデューサーってどんな人?」と注目を集めています。


情熱大陸プロデューサーの福岡元啓氏とは

福岡元啓

archive.fo

福岡 元啓(ふくおか もとひろ)
生まれ 1974年
出身 東京都
学歴 早稲田大学法学部卒業

■経歴
1998年毎日放送入社、ラジオ局制作部所属⇒『MBSヤングタウン』ディレクターを4年間担当
⇒報道局ニュースセンター(2002年)
⇒東京支社テレビ制作部(2006年)
⇒2010年秋より「情熱大陸」5代目プロデューサー

35歳で危機に直面、退職を考えた時期も

情熱大陸の名物プロデューサーとして活躍する福岡元啓氏ですが、35歳で一時挫折を経験しています。
制作会社(出向先)での番組が打ち切りになり、制作チームが解散。さらに、MBS本社に戻ってから、特番の企画を提出をしても全てがボツとなり、福岡氏は窓際の危機に直面。当時はPCの画面に向かっては、転職サイトを片っ端からチェックしたんだとか。

ゴールデンで死刑特番、逆転の発想で大出世

しかし、苦悩の連続の中で「自分が本当にやりたいこと」を追求し、やっとの思いで企画が通った番組だった「ゴールデン枠での死刑特番」が大反響。
テレビ界の常識では、ゴールデン枠での死刑特番はスポンサーも付きづらく、人の生死に関わる問題は「失言が怖い」という理由で出演者が集まりにくい状況だったといいます。

福岡元啓氏が企画した「ゴールデンの死刑特番」が成功した後、「追跡 偽募金集団」の調査報道が第42回ギャラクシー賞を受賞するなどプロデューサーとして大躍進。その結果、2010年には『情熱大陸』の5代目プロデューサーに抜擢されています。

死刑特番について、福岡氏は「失うものはない状態だったため、なんとか話し合いを重ねて、放送にこぎつけることができた」と振り返っています。

著書も出版する名物プロデューサーに成長

honvieew.com

福岡元啓氏は、2014年3月、『情熱の伝え方(双葉社)』という著書を出版。情熱大陸の企画は企画は"常に20本ほど同時進行させている"、"ナレーション収録は放送日の前日"など、人気ドキュメンタリー番組の裏側や名物プロデューサーの仕事術など公開しています。

詳しくは、本のキュレーションサイト『ホンビュー』にて、福岡氏の著書の要点が紹介されています。
参照:『情熱大陸プロデューサーから学ぶ「情熱の伝え方」とは?


くだらないネタを拡散させる週刊誌に批判殺到

■ネット上の反応
「問題にすればするほど本人が傷付く」
「日頃からバラエティ番組で吉田沙保里の彼氏欲しいネタいじり過ぎ」
「その文言を記事に載せて、拡散させる新潮はもっとひどい」
「テレビやマスコミ関係者にとって、日常茶飯事の会話でしょ?」
「記事にして出す週刊誌が一番最低」
「クソくだらないこんなネタ、大きくするほうが本人を傷つける」
「プロデューサーを名指しで批判したやつは誤った正義の振りかざし方をしている気が」

Yahoo!ニュースなどネット上のコメントでは、記事で吉田沙保里選手に"暴言を吐いた"と問題に挙がっている福岡元啓氏に対する批判というより、「記事にして出すのが一番最低」「くだらないネタ大きくすんなよ」など、週刊新潮に対する苦言が目立ちます。

さらに、「問題にすればするほど本人が傷付く」「誤った正義の振りかざし方」と、福岡プロデューサーを名指しで批判したディレクターの対応にも疑問の声が挙がっています。


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