西城秀樹さん亡くなる…脳梗塞を2度発症、右半身麻痺も壮絶なリハビリ「子供たちをハワイへ」夢叶えるために

UPDATE:2018-5-17
昭和のスーパーアイドル・西城秀樹さんが急性心不全のため、16日に永眠。2003年から2度の脳梗塞を発症、「夏休みに子供たちをハワイへ」との夢を叶えるため、壮絶なリハビリ生活を送っていました。 西城秀樹さんの経歴、懐かしのバーモンドカレーCMなどを振り返ります。

昭和のスーパーアイドル・西城秀樹さん、亡くなる

歌手の西城秀樹(さいじょう・ひでき)さんが5月16日午後11時53分、急性心不全のため横浜市内の病院で亡くなったことが17日に分かりました。63歳でした。


2003年、2011年に脳梗塞を発症、右半身麻痺状態に

脳梗塞で半身不随状態だった西城秀樹

西城秀樹さんは2003年、韓国で開かれた「西城秀樹ディナーショー」の後、脳梗塞を発症。2011年にも脳梗塞を再発し、右半身麻痺の後遺症が残っていました。

2016年6月、西城秀樹の“芸能界の育ての親”芸能プロダクション「芸映」の青木伸樹会長の通夜に参列し、両脇を支えられながら最後の別れを告げた姿が報じられていました。

リハビリ生活を送る西城秀樹 リハビリをする西城秀樹

twitter.com

歌手の西城秀樹(61)が5日放送のフジテレビ系「ノンストップ」(月~金曜前9・50)で、壮絶なリハビリ生活を明かした。

東スポWeb

2016年7月に放送されたフジテレビ系「ノンストップ」では、「夏休みに子供たちをハワイに連れて行ってあげたい」という夢を叶えるため、壮絶なリハビリに耐える姿が放送。
放送直後から、「秀樹はやっぱりカッコイイ」「感動して泣いた」「私が好きだった秀樹は今でも変わらない」など、感動のコメントが寄せられていました。

西城秀樹プロフィール

若かれし頃の西城秀樹

レコード「ブルースカイブルー」より

小学5年生で兄とバンドを組み、高校時代にジャズ喫茶で演奏していた際にスカウトされたことをきっかけに上京し、芸能界デビュー。郷ひろみ、野口五郎とともに「新御三家」と呼ばれトップアイドルに。73、74年と連続して日本レコード大賞歌唱賞を受賞。

「ギャランドゥ」「YOUNG MAN」「Y.M.C.A.」など誰もが知っている名曲も数多く、アニメ「ちびまる子ちゃん」のお姉ちゃん・さくらさきこが「秀樹ファン」であることなどから、今時の10代でも知っている、世代を超えた“伝説のアイドル”。

「ヒデキ、感激!」今振り返りたい名CM

西城秀樹さんは、ハウス食品「バーモントカレー」のCMに12年間もの間出演。カレールーの国内シェア、60%を占めるハウス食品の今があるのは、西城秀樹さんのイメージによるところも大きいはず。

1973年にスタートしたCMで有名になった「ヒデキ、感激!」などのキャッチフレーズは、平成生まれの大人でも親しみあるフレーズなのではないでしょうか。


西城秀樹さんの通夜は青山葬儀所で25日午後6時、告別式は26日午前11時から営まれます。

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