さくらももこ死去!乳がん検診の真相がヤバい【画像有り】

UPDATE:2018-8-28
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「ちびまる子ちゃん」で有名な、漫画家のさくらももこさんが8月15日に、乳がんのため死亡していたことが8月27日にわかりました。53歳でした。さくらももこさんの息子さんや元旦那さんとの離婚理由についてまとめます。

さくらももこさん53歳で死去:死因は乳がん

朝日新聞デジタル

さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53) これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。

さくらプロダクション

8月27日の夜に「さくらプロダクションからのお知らせです」のタイトルで、さくらさんの公式ブログが更新され訃報が伝えられました。

まるこの声優を務めるTARAKOもコメントを発表。「病気だったこととか、本当になにも知らなくてごめんなさいしかないですごめんなさい。早すぎます。まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います。」と追悼しています。


さくらももこさん死亡: Twitter の反応


若い女性の乳がん検診は危険?!

ウーマンエキサイト

乳がん検診に、どんなデメリット(害)があるのでしょうか。まず挙げられるのが、「放射線被ばく」に伴う発がんリスクです。このリスクは若い女性ほど高いとされていますから、しこりが心配で乳がんの検査を受けるとしても、20代、30代は原則的に、放射線被ばくをするマンモグラフィは受けるべきではありません。

文春オンライン

20代、30代には、乳がん検診が推奨されていない理由は、乳がん罹患率が高くない若い女性が乳がん検診を受けると、メリットよりもデメリットのほうが大きいと判断されているからです。

こういったニュースが舞い込むと、ネット上では、がん検診の受診を勧めるメッセージが積極的に発信されます。

小林麻央さん、北斗晶さんなどの有名人が乳がんを告白したときも、SNSの投稿に影響されて、医療機関に乳がん検診を希望する若い女性が殺到してしました。しかし、容易に検診を勧めるメッセージには問題があるようです。

「がんかもしれない」と心配になる精神的な苦痛

次にあげられるのが「偽陽性」の害です。偽陽性とは、結果として乳がんではなかったのに、「要精密検査」とされてしまうことを意味します。乳がんの精密検査では、乳房に針を刺して組織の一部を採取する「針生検」が行われていますが、針で痛い思いをするだけではありません。深刻なのは「がんかもしれない」と心配になることで被る精神的な苦痛です。結果が出るまで不眠になってしまう人や、検査後もずっと不安に苛まれる人がいるのです。

文春オンライン

精神的な不安を解消するために検診したのに「がんかもしれない」と心配し続けて、精神的に追い詰められてしまうのは本末転倒ですね。

「乳がん」の3分の1が過剰診断:米国

そして、もっとも深刻なのが、「過剰診断」の害です。実はここ数年、この過剰診断が予想以上に多いことが、欧米の研究で指摘され始めています。2012年に報告された論文では驚くべきことに、米国の検診でこれまでに見つかった乳がんのうち約3分の1が過剰診断で、過去30年間に約130万人もの女性が、無用な治療を受けたと推計されています(N Engl J Med. 2012 Nov 22;367(21):1998-2005.)

文春オンライン

ある乳がんの専門医の方は、「日本でも10~20%は過剰診断があるかもしれない」と発言しています。50年前は50人に1人でしたが、現在は14人に1人と言われています。年間にして6万人以上が乳がんと診断されているので、毎年6000人~12,000人もの女性が、無用な治療を受けている可能性があるということです。


検診するだけでリスクはないと認識されているがん検診ですが、体に害を及ぼすデメリットもあります。やみくもに乳がん検診を受診するのは、考えものですね。

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