川谷絵音の元妻とは一体どんな女性なのでしょうか、また、サンミュージックに送った抗議文の内容についても紹介しています。
川谷絵音の元妻、ベッキーテレビ復帰に抗議文を送った?
川谷絵音(27)の妻・A子さんが弁護士と相談の上で、ベッキー側に抗議の書面を送ったことが週刊文春の取材でわかった。
週刊文春
5月13日、バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)でテレビ復帰を果たしたタレントのベッキー。
しかし、川谷絵音の元妻への謝罪が実現する前に、テレビ収録が済まされていたことを謝罪当日に元妻に知らせず、13日の放送を報道で知ったことで川谷絵音の元妻が激怒。ベッキー所属事務所にサンミュージックに対して、抗議文を送ったと週刊文春が報じています。
本当は抗議文ではなく、ただの手紙だった?
一方、週刊文春が18日に「ベッキーの“フライング番組収録”に川谷元妻が抗議文を送った!」と報じた件に対し、ベッキーの所属事務所であるサン・ミュージックが下記のようにファクスでコメントしています。
と認めた上で、1点だけ事実と違う記載があると指摘。
サンミュージック側は、川谷絵音の元妻が抗議文を送ったのではなく、弁護士の前で心情をしたためた手紙であったと週刊文春の報道を否定しています。
元妻が川谷絵音の批判を心配
川谷絵音さんも、ベッキーさんも、今回の騒動でつまずかずに生きていけるようにしたいと願っています。A子さんは心根のやさしい女性です。A子さんは、川谷絵音さんが社会から猛烈な非難を浴びていることを心配しています
スポニチアネックス
川谷絵音元妻の代理人は、元妻(A子さん)の心境を説明した文章の中で、川谷絵音やベッキーの心境を心配し、”A子さんは心根のやさしい女性”であると公表しました。
しかし、この言葉がネット上で一気に形勢逆転してしまう事態に・・・。
ゲス川谷元妻に大バッシングが始まる・・・
「最初から3人と弁護士で話し合って、離婚や慰謝料等を解決すれば良かっただけ」
「心根の優しい人が、色々マスコミにタレこんだりしないと思うけど。」
「だったら初めからLINE売るべきじゃなかったでしょ!何このいい人ぶり方。マジで怖い。」
「あんたが文春と繋がってリークし続けた結果でしょう。」
「自分だけいい人になろうという発言。この嫁さんも、ゲスの嫁だけはある、と自分は感じる。」
「この奥さんが心優しい方だと思えない。この奥さんが一番怖いわー」
「心配?自分が文春に売ったんでしょ?」
「ツラっと良い妻だったみたいにコメントしてるけど LINEを週刊誌にリークしたのはこの嫁でしょ?なんかしっくりこない。」
「LINE流しといて心配もくそもないと思いますが。」
「あなたがLINE流したり 文春に心情を語ったり マスコミを巻き込み世間に発信したから こんなに大ゴトにしたんでしょ」
「ていうかこの件の黒幕はあなたではないでしょうか」
川谷絵音元妻の代理人から、「A子さんは心根のやさしい女性」「猛烈な非難を浴びていることを心配」という心情が発信されたことに対し、Yahoo!ニュースのコメント欄では川谷絵音の元妻に対して大バッシングがスタート。
「心根の優しい人が、マスコミにタレこんだりしない」「何このいい人ぶり方。マジで怖い。」と、川谷絵音元妻が週刊文春にタレコミをしたことが元凶であると指摘。
さらには、「LINE流しといて心配もくそもない」「だったら初めからLINE売るべきじゃない」「LINEを週刊誌にリークしたのはこの嫁でしょ?」と、川谷絵音とベッキーのLINEのやりとりをリークしたのが川谷絵音の元妻であると疑う声も。
現在、ベッキーや川谷絵音が非難をあびることになったのは、元妻の責任も大きいと考える方が増加しているようです。
ベッキーとの不倫騒動後、妻と離婚したばかりの川谷絵音が、19歳タレントと半同棲中であると週刊文春がスクープしました。新恋人についてはこちらに詳細をまとめています。
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