iPhone6SでドコモにMNPして月額料金を究極に安くする方法/キャンペーン&シェアパック極限利用まとめ

あなたはiPhoneの利用料を安くするために、格安SIMの運用を考えたことはないだろうか?
ハッキリ言って、利便性、通信スピードを考えるとそれはオススメできない。そんなことより、格安スマホ事業者(MVNO)の回線元であるドコモを使うのが一番いい。回線が安定していてスピードが速く、音声通話定額で、利便性が高いのは決まっているからである。しかし、「ドコモでiPhone6Sを使うのは月額が高い」とお考えの方、もし、ドコモでiPhone6Sを端末代込み、音声通話料定額、パケットも十分に使えて月3,000円台で収まるのであればどうだろうか?
前提条件はあるが、ドコモでiPhone6Sを究極に安く使う方法をすべて紹介する。

あなたも今のスマホ料金を半額にできる

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あなたは今、スマートフォンに毎月いくらのお金を支払っているだろうか?

MM総研による2015年3月末の携帯電話端末契約数および月額利用料金に関する調査結果によると、スマートフォン利用者の平均月額利用料は6,342円と算出されている。
この数字には端末負担は含まれていない。端末代に実質負担金を1,000〜2,000円程度毎月支払っている方であれば、およそ7,000〜8,000円携帯キャリアに支払いをしている方が多いのではないだろうか?

iPhone6、ドコモカケホーダイ契約でここまで安くできる

まず初めに、筆者の月額利用料の明細を見て頂きたい。
今まで携帯代が高いと感じながらも、特に対策を講じてこなかった方には衝撃的な金額かもしれない。


※クリックで拡大

税込の月額利用料が4,219円である。
Applecare+ for iPhoneを除けば、毎月税込3,796円という計算になる。

筆者の使用しているモデルはiPhone6の64GBモデル。
ドコモのカケホーダイに加入し、電話は定額。そして、毎月のパケットは4〜5GBも余ってしまっているほどパケットには余裕がある。

もちろんこの料金は、iPhoneの端末負担込みの金額である。端末負担を除けばもっと安くなる。現在、毎月端末負担が月1,008円かかっていることを考えると、購入時に端末負担を一括で支払えば2,700円という金額も実現することができる。

実はさらに安くすることも可能である

さらに、この金額をまだまだ安くすることもできる(具体的にあと毎月450円安くなる予定)。それとは別に、筆者の年齢がもし25歳以下であれば、さらに432円安くもできる。
つまり、もし筆者が25歳以下で、さらにもう一段階安くする手続き行えば、端末負担込みでも月額2000円代にすることも可能ということである。おそらくこれが日本のキャリア契約の中では限界だろうが。

いかがだろうか?税込3,796円という料金は、一般的なスマートフォンユーザーの約半額の金額。だからといって格安スマホを利用しているわけではない。どちらかと言うと、回線が貧弱な場合が多いMVNOをまったく使う気はない。
「毎月の携帯代が高い・・・」と感じている方は、そのカラクリを知りたいと思わないだろうか?


iPhoneを極限まで安く利用する方法

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先ほどドコモの月額利用料の明細を見てもらったが、ここからは極限まで利用料金を安くするカラクリを公開する。もし、iPhone6Sをとにかく安く使いたいという方であれば参考にしていただきたい。

【前提条件】
・MNPでドコモにキャリアチェンジをすること
・3親等以内にドコモのスマホユーザーが数人いること
・新しいiPhoneを発売日直後のキャンペーンで入手すること

iPhoneを極限まで安く利用する3つポイント

iPhoneを極限まで安く使うには3つのポイントがある。たった3つだけである。正直、なにも目新しい用語や、手続きではない。

その3つのポイントとは、「①MNPでキャリアチェンジ」「②iPhone発売直後のキャンペーン」「③シェアパックを極限まで利用する」である。

「MNPは面倒くさい」と思われるかもしれないが、それを念頭においてスマホを利用するだけで、毎月の携帯代をグッと安くできる。

①MNP前提でスマホを利用する

実は、これは3つのポイントの中で最も重要ではない。筆者はこれからMNPをするつもりはない。
後述するが、現在の各キャリアのシェアプランを考えると、MNPを利用してドコモへキャリアチェンジをすることをオススメするということである。

MNP前提でスマホを利用するために、重要なことは次3点である。

1.iPhone発売直後に購入するサイクルを作る
2.常にiPhoneを使う
3.キャリアメールは使わない

1.iPhone発売直後に購入するサイクルを作る

2つめのポイントである「iPhone発売直後のキャンペーン」で紹介するが、iPhoneは発売直後にあらゆるキャンペーンを各キャリアが競うように開始する。そのメリットが享受するためには、毎年iPhoneが発売される9月、10月にMNPにキャリアの2年定額が終了する期間にしておきたい。

そのためには、iPhoneの契約開始が9、10月ではない方であれば、たとえ現在スマホの残債が残っていても今回のiPhone6Sは発売直後に購入しておこう。
毎年iPhoneの発売時期は決まっている。そのようにすれば、2年後iPhoneの新機種が発売される頃に、端末の残債がなくなる時期に機種変更ができるようになる。

2.常にiPhoneを使う

言わずもがなiPhoneは中古であっても価値が落ちにくい。理由は、1年に一回フラッグシップモデルを1本のみ投入して多機種展開しないのと、旧機種であっても最新のiOSにアップデートできるからだ。
そのため、iPhoneユーザーは機種変更の際に高額な下取り価格で売ることができる。さらに、最近simロックも解除が義務化された。simロック解除できれば、全世界に対して中古販売できるため、より高額にiPhoneを売りさばくことができる。使用して1年程度の旧モデルであれば6万以上の値がつくことも多いため、キャリアに残っている残債よりもiPhoneを高く中古販売できるだろう。

3.キャリアメールは使わない

これはもはや常識的な話ではあるが、LINEやgmailといったサービスがある中で、キャリアメールを使うのはデメリットしかない。当然ながらキャリアメールを使い出すと、MNPのハードルが高くなる。
いつでも、MNPができるようにキャリアメールは一切使わないようにしておきたい。

いつでもMNPできる状態に

iPhone6Sの新料金プランについては、次の章で攻略法を解説するが、iPhone6Sを最も安く使う方法を考えた時にはMNPは外せない。キャンペーン詳細も念頭に置き、MNP違約金を一時的に負担してでも、メリットがあるならばドコモへのキャリアチェンジを推奨する。auのスマートバリューを上手く利用している方であれば別だが、ソフトバンクのiPhoneユーザーであれば余りあるメリットを享受できるだろう。

②iPhone発売直後のキャンペーン

先述したが、iPhone発売直後は各社一斉にキャンペーンを行う。しかも、発売日(毎年9月後半)〜10月末までのキャンペーンなので、この時を逃さずに新しいiPhone6Sを購入したい。

実際に筆者はiPhone6発売直後にソフトバンクからドコモにMNPし、3つのキャンペーンを利用させてもらった。実際に利用したキャンペーン内容を下記にピックアップする。

1.iPhone下取りキャンペーン(MNPバージョン)

iPhone6購入前に、筆者はソフトバンクで「iPhone5S 32GB」を使用していた。その場合、通常の下取り価格は25,920円。しかし、これが発売直後の10月末までのキャンペーンの場合、41,040円と増額していた。

もちろん、今回のiPhone6Sでも同じようなキャンペーンが実施されるだろう。これだけで通常で購入するより約15,000円分も端末代を安くできる。

2.家族まとめて紹介割

ドコモにキャリアチェンジするとき、家族と一緒にキャリアチェンジを行った。これだけで、端末代を10,800円値引きとなった。

3.おかえりボーナス

ソフトバンクユーザーの前はずっとドコモユーザーであった。多くとは思うが、以前はiPhoneを利用するためにソフトバンクに移っていたのだった。そのため、ドコモユーザーに戻るということも、おかえりボーナスが適用。さらに、端末代を10,800円値引き。

キャンペーンをフル活用すれば、端末代を2万円代で購入も

ここまでのキャンペーン割引金額を合計すると、41,040円+10,800円+10,800円で62,640円

購入したiPhone6の64GBモデルの端末代がドコモで当時86,832円。
端末代86,832円 – 割引金額62,640円 = 24,192円
つまり、24,192円でiPhone6 64GBモデルを購入できたのである。

結果的に、月々のサポート割を合わせると毎月端末負担料はー2,070円。ここまでキャンペーンを狙っていけば0円ではなく、マイナスにもできる。
さらに、25歳以下の方であれば、「U25 iPhone割」で新規契約/MNPで最大ー10,368円の割引を追加できる。

ここまでの値引きを可能にするのはMNPが必須であるが、もしソフトバンクユーザーでiPhoneを利用している方であれば、同じような割引額を適用されることができる。たとえ違約金がかかったとしてもメリットが大きいはずだが、いかがだろうか?

③シェアパックを極限まで利用する

そして3つめに「シェアパックを極限まで利用する」を紹介する。先ほどのキャンペーンは端末負担を安くするためであったが、シェアパックはとにかくパケット代を安くすることに繋がる。

まず、ドコモに限らずではあるが、「カケホーダイ」と「パケットシェア」のサービス概要はご存知だろうか?ドコモでは、2014年9月1日からのスマホ契約はすべてこの新プランとなっている。

カケホーダイは定額で高いがどうしようもない

かけ放題は高い。一人当たり月額2,700円の料金が必要であり、この金額を下げることはできない。最近はLINEなどの無料通話アプリが普及したこともあり、必ずしもキャリアの音声回線を使用する必要性はない。使わないが一定の金額を払い続けることは仕方ない。それなら、パケット代を下げればいいのである。

1人でパケットパックに加入すれば6,500〜8,000円

ドコモでは、1人でカケホーダイ+データSパック(パケット2GB)を契約する場合、シュミレーション金額は上の通り、6,500円となる。

もしくは、カケホーダイ+データMパック(パケット5GB)の場合は、8,000円となり割高である。もし、機種変更などで端末負担が1,000〜2,000円程度月々負担しているのであれば10,000円近い金額になってしまうだろう。

シェアパックの参加者を徹底的にこだわる

1人でカケホーダイとデータプランを契約をしたところで、平均的な利用料になってしまうことを理解頂けただろう。

では、どうすれば利用料を安くできるかというと、「いかにシェアパックに加入する人数を増やすか」ということである。
具体的には、「親や兄弟、親戚までドコモユーザーをかき集め、より大きなシェアパックグループを作る」ということである。

シェアパックの親族は3親等まで可能

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「そこまでしないといけないのか・・・」と思われるかもしれないだろう。しかし、離れている家族や親族は意外にドコモユーザーは多いのではないだろうか?
同じシェアパックに入ってもらえさえすれば、年間に数万円安くできる。「怪しい儲かる話」ではなく、純粋に毎月の携帯代が安くなる話なら拒否するどころか、安くなるのであれば必ず喜んでもらえる。

シェアパックの組み方、事例の紹介

それでは、ここからようやく筆者のシェアパック加入の状況を紹介する。

■加入状況
・ドコモシェアパック10(データ月10GB + iPhoneパケットボーナス3GB)

■加入人数
4人(筆者、妻、父、義父)
※うち3人がiPhoneユーザー

■主回線契約者
筆者

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加入イメージは上の図のとおり。主回線を1人立て、そこに子回線がぶら下がるイメージである。
例えば、料金プランなどに詳しくない親については、自分が主回線になり、親には「安くなるから」と言って、とりあえず子回線入ってもらえればいいだろう。

シェアパックの料金計算方法

シェアパック10の場合を参考に分かりやすい計算方法を紹介しよう。

9,000円(シェアパック10)÷ N(参加人数)+3,500円(カケホーダイ+シェアオプション)

この計算式の「N」にスマホ利用者のシェアパック参加人数を入れるだけで、簡単に月額料金を計算できる。

例えば筆者の場合、スマホ利用者のシェアパック参加人数は4回線。
そのため、計算式に当てはめると、

9,000 ÷ 4 + 3,500

これだけで月額料金が算出できる。
出てきた結果は、月額5,750円(税別)である。
ここでは説明は割愛するが、ドコモ歴が長ければさらに値引きになり、ドコモ光に加入すればさらに値引き額が大きくある。

筆者の場合、この月額5,750円(税別)から、ドコモ光でさらに300円割引、月々サポート適用で2,000円の値引き。先述した利用明細の通り、税別は約3400円(Applecare+除く)となっている。

シェアパック10でパケットは足りるか?

ここまで説明してきたが、月10GBを4人で割ると、パケットが少ないのでは?と思わないだろうか。しかし、そんな心配は一切感じない。反対に毎月5GB程度余っている状況である。

シェアパック10とはいえ、新しいiPhoneを購入すればボーナスパケットとして1年間1GB無料でプラスしてくれる。1〜2年に一度、シェアパック参加者の誰かしらがiPhoneを購入すれば、タダでパケットを増やすことができる。しかも、余ったパケットは翌月に繰り越せる上に、パケットがシェアできる。もし、あまりパケットを使わないような人が参加者にいれば、1人で5GB以上使える余裕も出てくるだろう。

シェアパック分割請求オプションはドコモだけ

ここまでドコモのプランのみ説明してきたが、それには理由がある。
それは、各キャリアの中で『シェアパック分割請求オプション』が使えるのがドコモだけである。

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このシェアパック分割請求オプションとは、一緒に暮らしていても、離れて暮らしていても、同じシェアパックに加入している回線ごとに請求金額を分けることができるというもの。
実はこれができるのは日本でドコモだけである。

他のキャリアでは、同じシェアパックに加入する場合、請求金額が1回線に集中してしまう。そのため、どうしても兄弟や親戚などからお金を回収する必要がでてくる。これでは、なかなかシェアパックに参加してもらうことは困難。
しかし、ドコモであれば、回線ごとに請求金額を分けることができるので、主回線契約者が一括して金額を立て替え払いする必要がない。これが最もありがたいところである。

正直なところ『シェアパック分割請求オプション』がなければ、特にドコモを勧める理由はない。各社プランは横並びだからである。


iPhone6Sの新料金ではいくらになるか?

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最後にiPhone6Sの場合、今までのような料金を継続できるか?ということだ。
9月12日現在、各キャリアの発表では、新規契約及びMNPでは従来のようにiPhoneの16GB『実質0円』という価格設定はできなかったようだ。
おそらく、simフリー義務化の影響もあるのだろう。

しかし、新しいキャンペーンも開始されたようである。iPhone6SをMNPでドコモに移行した場合、いくらになるか計算をしてみる。

モデルケース

まず、下記のようなモデルケースを前提に毎月の利用料金を計算してみる。

■前提条件
・20代後半で一人暮らし、自宅ではNTTの光回線を契約している
・現在、ソフトバンクユーザーでドコモにMNPを行う
・現在使用中の端末は、iPhone5S 32GB
・端末の残債なし、破損なし
・ドコモに移行後、購入するのはiPhone6S 64GBモデル
・ドコモに移行後の料金プランは、カケホーダイ、シェアパック10
・離れている家族4人(自分を含め)が1つのシェアパックに加入する

iPhone6Sの端末代はいくらになるか

1.ドコモ iPhone6S 64GBモデル機種代金 99,792円

2.ソフトバンク iPhone5S 32GB下取り価格 -22,680円
※2015年9月25日(金曜)~2015年10月31日(土曜)までの下取り価格

3.のりかえボーナス -10,800円
※2015年8月6日(木曜)~2015年11月3日(火曜)

以上計算すると、
99,792円(iPhone6S) – 22,680円(下取り) – 10,800円(ボーナス) = 66,312円

現在使用中のiPhone5Sの下取り+のりかえボーナスを組み合わせにて、iPhone6S 64GBモデルを66,312円で購入できる。

さらに、ドコモでは月々サポートの割引があり、24ヶ月で合計-76,464円。

つまり、66,312円(端末代) – 76,464円(月々サポート) = -10,152円
『-10,152円 ÷ 24ヶ月』で毎月の実質の負担金額は、−423円となる。

このようにiPhone5Sを下取りに出すことで、端末負担金は毎月-423円になる。

毎月の基本料金はいくらになるか

1.カケホーダイ 2,700円/月

2.ドコモにチェンジ割 -1,350円/月(最大12か月)
※期間:2015年9月18日(金曜)~2016年1月11日(月曜)

3.光★スマホ割 -1350円/月(最大12か月)
※2015年2月16日(月曜)~2016年3月31日(木曜)

4.パケットパック10 2750円/月(4人加入の場合)

5.spモード利用料 300円/月

以上計算すると、
■開始1年目
2700円(カケホーダイ)- 1350円(チェンジ割) – 1350円(光スマホ割) + 2750円(パケットパック) + 300円(SPモード) = 3050円/月

■開始2年目
2700円(カケホーダイ) + 2750円(パケットパック) + 300円(SPモード) = 5750円/月

以上のように、開始1年目の基本料金は3050円/月(税別)、開始2年目の基本料料金は5750円/月(税別)となる。

結論、最終的な月額料金は?

■1年目:−423円(端末代) + 3050円(基本料) = 2627円/月(税別)
■2年目:-423円(端末代) + 5750円(基本料) = 5327円/月(税別)

24ヶ月平均月額利用料 3,977円/月(税別)

これが最終的な計算となり、税別で4,000円を切ることができた。

参照:NTTドコモiPhone6S販売価格のお知らせ https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/pages/150912_00.html

料金プランの補足①

9月16日、ドコモはソフトバンク、auに追随する形で、「カケホーダイライトプラン」を発表した。月額1,700円で5分以内の国内音声通話注意を回数の制限なく利用できるプランである。
もちろん、電話をあまり使うことがないという方であれば、通常の「カケホーダイプラン」ではなく、「カケホーダイライトプラン」をオススメする。

ただ注意点としては、今回推奨している「シェアパック10」ではなく、「シェアパック15」を契約しなければ、カケホーダイライトプランの申込みができないこと。シェアパック10と比較して、シェアパック15は、毎月のデータ容量が5GBアップするが、4人でシェアパックに加入する場合、一人あたりの料金負担が750円増える。
その代わりに、カケホーダイライトプランにすれば基本料が1000円安くなり、実質は250円安くなるという計算になる。もちろん、長電話しない方であれば、こちらのプランがお得である。

料金プランの補足②

当然ながら、上記で紹介したモデルケースよりさらに月額を安くすることは可能である。

まだまだ適用できる割引を挙げると、

ずっとドコモ割
・シェアパック加入者を増やす

上記の2つをさらに適用すれば一人あたり500円/月程度さらに安くすることもできる。もちろん、年齢制限があるがU25応援割が適用できる方であれば、500円/月さらに安くなるので補足しておく。

iPhone6S発売キャンペーンについては、下記のドコモホームページにて詳細を確認していただきたい。


シェアパックへの加入ハードルが高いかもしれないが、ここまで完成させることができれば、不便な格安スマホを使うよりも安く、通信スピードも落とさずにドコモの回線を使うことができる。
もちろん、上記のモデルケースより多くのシェアパック加入者を増やすことができれば、もっと利用料は安くすることが可能である。

MNPを検討している方は、一人でドコモの契約をするのではなく、分割請求が可能なシェアパックを強く推奨したい。

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