小林麻央さんガン治療で通った「表参道首藤クリニック」が業務停止&ホームページにアクセス殺到

UPDATE:2017-7-4
小林麻央さんがガン治療で通ったとされるクリニックが、「無届け医療」で業務停止命令処分を食らったとして注目を集めています。
小林麻央さんが実際に行っていた水素温熱免疫療法の解説マンガや動画、治療にかかった料金についてもまとめています。

小林麻央さんが通ったクリニックが業務停止命令

6月22日に逝去した小林麻央さん(享年34)。その壮絶な死から約1週間後の6月28日、驚きのニュースが飛び込んできた。他人のさい帯血を投与する医療を無届けで行ったとして、全国11のクリニックに業務停止命令が下った。そのうちの1施設が、麻央さんの昨年から何度も通っていたAクリニックだったのだ。

女性自身

小林麻央さんが通っていた民間クリニックが、無届けで再生医療を行っていたとして、厚生労働省より「業務停止命令」を受けていたことが分かり、ネット上で話題となっています。

女性自身にて、「Aクリニック」として報じられている医療機関は一体どんな場所なのでしょうか。


小林麻央さんが通ったのは「表参道首藤クリニック」

林麻央さんが通ったガン治療クリニックのホームページ

首藤クリニックホームページより

こちらが小林麻央さんが通っていたとされる表参道首藤クリニックのホームページ。
女性自身が業務停止命令を報じたことでアクセスが殺到し、4日現在、サイトが繋がりにくい状況。

雑誌など多数のメディアにも掲載されている

当院はがんの総合医療を中心に、薬に頼らない小児医療、美と健康増進の医療を行う、心と体に優しい施設です。

首藤クリニック院長 首藤紳介

首藤クリニックは、「できるだけ薬に頼らず、自己治癒力を高める医療」を謳っており、具体的な診療内容には、「水素温熱免疫療法(H2アクアサーミア)」「高活性GcMAF(マクロファージ活性化療法)」などの項目が掲載されています。

首藤クリニックに掲載された「がん治療」の漫画が話題に

ネット上では、首藤クリニックホームページに掲載されている「水素温熱免疫療法(H2アクアサーミア)」について説明した漫画が「ヤバすぎる。これあかんやつ」「これナンボかかんの・・・」などの意見が多数寄せられています。

漫画の中には、「実際にガン治療を行う多数のお医者さんが、『自分ならこんな治療はしない』と証言してる」「感染症を患って高温の熱を発したらがんが治っちゃった」などの危ない文言がみられます。

こちらが、小林麻央さんが治療を受けていたとされる「水素温熱免疫療法」の解説動画。免疫療法開始から4ヶ月でがん細胞が消滅した説明。

首藤クリニックが業務停止命令を受けるの原因となった『さい帯血治療』とは別の治療法ですが、現在では「医学的な根拠が乏しいもの」とされています。


ガン治療は一体いくらかかった?

shuto-clinic.net

首藤クリニックの料金表ページには、高活性GcMAF(マクロファージ活性化療法)は200万円/1クール、がん対策コース「水素温熱免疫療法(H2アクアサーミア)」は、22万円/8回コースという値段設定になっています。

「先進医療も民間療法も、保険適用外です。海老蔵さんが負担した治療費の総額は1億円を超えていると聞いています」(別の歌舞伎関係者)

女性自身

小林麻央さんは、『ジュースクレンズ』や『酵素風呂』なども試しており、効果がある治療法があると聞けば手当たり次第チャレンジし、治療費の総額は1億円を超えていると言われるほど。

藁にもすがる思いで通ったクリニックが、業務停止命令を受けたと知った時はさぞかし無念だったはず。


Facebookでシェア
Twitterでシェア
LINEで送る

関連記事

いま注目の記事