
【画像あり】近藤サトの旦那、今岡寛和氏が不倫!週刊文春が報じる
近藤サト・夫が不倫、文集砲が直撃
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— 文春オンライン (@bunshun_online) 2017年2月15日
元フジテレビアナウンサーの近藤サト(48)の夫・I氏(55)が一般女性と不倫交際していることがわかった。
週刊文春
元フジテレビアナウンサーの近藤サトの夫の不倫を週刊文春が報じています。
近藤サトの旦那といえば、2003年に結婚した「神戸ルミナリエ」のプロデューサーである有名実業家のお方。
週刊文春では、イニシャル”I氏”と書かれていますが、一部業界では有名人なので実名、顔写真はネット上に広く公開されています。
近藤サトの夫・今岡寛和氏とは
生誕 1961年神戸出身(55歳)
学歴 摂南大学中退
職業 祝祭プロデューサー
近藤サトの旦那、今岡寛和氏は神戸出身、現在の年齢は55歳。
地元関西の摂南大学を中退後、イベント企画会社で下積み時代を送り、平成8年に『アイ・アンド・エフ』を設立。
前年に発生した阪神大震災の被災者追悼と復興で始まった「神戸ルミナリエ」(以下、ルミナリエ)に第3回からプロデューサーとして携わり、独立した事業は急成長。
今岡氏がルミナリエのプロディースに携わってから、『アイ・アンド・エフ』の年商は推定約10億円(民間信用調査機関による)とも言われており、一部週刊誌は「今岡氏がルミナリエ募金を私的に使っているのでは?」とも報じられたほど。
スタート当初から総経費約6億円を掛けていた「ルミナリエ」は、毎年市民からの批判の声が大きくなり、財政難などから継続開催の危機に。2007年から会場で「1人100円募金」への協力を呼び掛けているが、減少傾向にあり、昨年度のルミナリエ募金の総額は約4238万円。
ルミナリエが縮小に向かったものの、今岡寛和氏は新たにルミナリエの東京移植バージョン『東京ミレナリオ(総経費約8億円)』を立ち上げ。現在は、『東京ミチテラス』として継続されています。
ブランド大好きで豪遊・・・離婚歴は2回
今岡氏を知る関係者は「西麻布の高級マンションに住み、年収は1億円以上。会社の東京事務所は、月ウン百万円で帝国ホテルの部屋を借りきったもの。」
ZAKZAK 2004年より
神戸ルミナリエ、東京レミナリオが盛況していた当時、今岡寛和氏の年収は1億円以上と報じられていました。さらに、ジャガーやフェラーリと外車2台を乗り回し、近藤サトとの海外旅行はファーストクラスを利用していたんだとか。
一方、今岡寛和氏は近藤サトと結婚するまで2回離婚歴があり、知人からの情報によると過去からかなりの遊び人だった様子。今回、週刊文春にリークされた「ホラン千秋似の20代一般女性と半同棲不倫」について、妻・近藤サトも知っていたのかもしれません。
一方、近藤サトも略奪婚なので・・・
(坂東三津五郎の告別式にて)17年も前の出来事とはいえ、いやでも応でも思い出すのはワイドショーを賑わせたドロ沼不倫の末の略奪婚、そして前代未聞の離婚劇である。
日刊ゲンダイ
近藤サトといえば、フジテレビのアナウンサー時代に情報番組「ワーズワースの庭で」で坂東三津五郎氏と知り合い、二人は不倫交際に発展。
しかし、1996年に週刊誌に不倫関係をスクープされ、不倫スキャンダルの影響で、翌年に三津五郎が離婚。見事、近藤サトとで坂東三津五郎は略奪婚に成功しましたが、約1年半で離婚した過去も。
近藤を直撃すると、「やっぱり私は過去にいろいろあった人間だから、穿った言い方をすれば夫が巻き込まれてしまった……」などと答えた。
週刊文春
週刊文春の直撃には、「私は過去にいろいろあった人間だから」とコメントしており、ネット上でも「まあ近藤サトさんは自分が不倫してたからしょうがない」「因果応報とはまさにこの事」などと、同情する声は寄せられていない様子。