都民ファースト代表・野田数氏、猪木から横領告訴&六本木豪遊報道に不安の声広がる…

UPDATE:2017-7-3
2日の都議会議員選挙を圧勝した「都民ファーストの会」率いる小池百合子東京都知事が代表を辞任する意向を表明。後任に元“都民ファ”代表の野田数(のだかずさ)氏が就くとされ、ネット上では「都民終わった」「東京の第一党代表が・・・大丈夫か?」など、不安の声が多く寄せられています。

小池知事が都民ファースト代表退任、後任に野田数氏

東京都の小池百合子知事は3日、地域政党「都民ファーストの会」の代表を同日付で退く意向を明らかにした。

時事通信

小池百合子都知事が、2日投開票の都議選(定数127)で圧勝した「都民ファーストの会」代表を同日付で退く意向を明らかにしました。

「都民ファースト」の代表には、小池氏の特別秘書で同会幹事長の野田数(のだかずさ)氏が就くとされ、再び野田氏の過去の言動や経歴に注目が集まっています。


野田数プロフィール

野田数の顔写真

twiter.com

野田 数(のだ かずさ)
生年月日 1973年8月27日(43歳)
出生地 東京都東村山市
学歴 早稲田大学教育学部
前職 小池百合子衆議院議員秘書 ⇒ 東村山市議会議員 ⇒ アントニオ猪木参議院議員政策担当秘書

野田数(のだかずさ)氏は、早稲田大学卒業後、サラリーマン生活を1ヶ月経験後、保守党の衆議院議員だった小池百合子の秘書に就任。

2003年には東村山市議会議員選挙に立候補し、初当選。自由民主党に所属の議員として、東京都議会議員(1期)、東村山市議会議員(2期)を務めたが、2012年5月に離党し、地域政党「東京維新の会」を立ち上げ。

2013年の東京都議会議員選挙にも日本維新の会公認で立候補したが落選後、アントニオ猪木参議院議員の政策担当秘書。

2017年1月23日、都民ファーストの会代表に就任。6月1日、都議会議員選挙対策として、小池都知事が正式に都民ファーストの会の代表に就任したことに伴い代表を退任。しかし、都議会議員選挙圧勝の翌日には、「二元代表制」に配慮する形で小池知事は都民ファースト代表を退任。再び、野田数氏が代表に戻ることに。

『大日本帝国憲法復活請願』を都議会提出

twitter.com

東京維新の会時代の2012年10月には日本国憲法無効論に基づく大日本帝国憲法復活請願を東京都議会に提出した。その中で「我が国の独立が奪われた時期に制定された」と現行憲法の無効を主張するとともに皇室典範についても「国民を主人とし天皇を家来とする不敬不遜の極み」「国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」すべきことを主張した。

毎日新聞

『大日本帝国憲法復活請願』は、東京維新の野田数(かずさ)都議が紹介議員になり、2012年10月、東京都議会に提出。

当時、橋下徹氏が代表と務めた「日本維新の会」との連携を目指していた野田数率いる「東京維新の会」だったが、橋下氏は請願について「ありえない」と苦言を呈し、野田数との連携を見直す考えを示した。

アントニオ猪木から横領で刑事告訴

野田数を訴えるアントニオ猪木

https://twitter.com/Inoki_Kanji

アントニオ猪木参院議員は18日、国会内で記者会見し、猪木氏の元政策秘書で現在は小池百合子東京都知事特別秘書の野田数氏が、猪木事務所に務めていた平成25年からの約1年間、政党助成金など計1120万円の公金を着服していたと明らかにした。

産経新聞

アントニオ猪木氏によると、野田数氏が文書通信交通滞在費(月額100万円支給)から820万円、猪木氏が当時所属していた日本維新の会を通じて得ていた政党助成金から300万円をそれぞれ着服したと主張。

告訴は平成26年12月12日に行ったとされ、現在進行形で捜査が進められていると見られています。


直近では「六本木ハレンチ豪遊」報道も

news-postseven.com

猪木氏は『週刊新潮』で〈クラブやキャバクラでかなりのお金(政治資金)を使っていることが判明〉したことから告発に動いたと説明している。果たしてこの日の豪遊資金はどこから拠出されたものなのだろうか。

週刊ポスト

『週刊ポスト』2017年6月2日号において、野田数氏が深夜に六本木の高級クラブで豪遊している様子をスクープ。大量のチップをショーパブの女性に振る舞っていたことから、豪遊資金がどこから拠出されたものなのかという疑惑にまで発展。

豪遊私生活や、刑事告訴の進捗状況などからも、「都民ファーストの会」の今後がネット上で不安視されており・・・

小池知事&野田氏に対して批判の声が多数寄せられていますが、圧勝した「都民ファーストの会」の実力が試されるのはまさにこれから。
都民の期待を結果に変えてくれることを祈るばかりです。


Facebookでシェア
Twitterでシェア
LINEで送る

関連記事

新着記事

アクセスランキング

おすすめ記事