【まとめ】テレ朝女性社員のセクハラ報道で本人特定⇒実態は“デート取材”続行のため、相談握りつぶしてた?

UPDATE:2018-4-27
テレ朝の女性社員が福田財務次官から受けたとされるセクハラ報道。19日日未明に開かれたテレビ朝日の緊急会見以降にネット上に寄せられたツッコミポイントをまとめています。

テレ朝女性社員のセクハラ告発、関係者のグダグダ感が満載だと話題

テレ朝の女性社員がバラした福田淳一財務事務次官からのセクハラ告発の件。
女性社員がテレ朝の上司に相談するも被害を握りつぶすというありえない社風だけでなく、天下のテレ朝政治部に“デート取材”が横行していたりと、マスコミの闇が垣間見える状況。

19日深夜、テレビ朝日・報道局長が開いた緊急会見をキッカケにネット上からは、「各所にツッコミどころ満載」「これぞ日本の闇ってやつ」と失笑が巻き起こっていますが、ネット上で議題に挙がっている3つのポイントを下記にまとめています。


福田財務次官のセクハラ事案にみる3つのツッコミポイント

①テレ朝が会社として終わってる

まず1つ目に、テレビ朝日という会社への批判。これが、ネット上では最も多く書き込まれているポイント。
多くは、「なぜセクハラ被害を訴えた女性社員の申し出を1年間も無視したのか」「なぜ社員をもっと早く守らなかったのか」というもの。

1年前から女性社員が取材のため、福田財務次官と1対1で飲食。その際、セクハラ発言が多数あったことから、途中から女性社員は録音を開始。そのデータを持って上司に「セクハラの事実を報じるべきではないか」と相談するも却下。

なぜ福田財務次官からのセクハラ被害をテレ朝として報じないのかという問いに対しては、「報道すると本人が特定され、二次被害が心配される」などの理由を記者会見で説明しています。

被害者&遺族の実名を無断で報じるテレビ局がふざけるなの声

「報道すると本人が特定され、二次被害が心配される」とセクハラ被害を握りつぶした理由を語ったテレ朝側。一方、ネット上からは「被害者の本人が特定される?お前ら本心で言ってんの?」「被害者の実名勝手に報じて、遺族に二次被害与えてんの誰だよ!」「遺族が嘆願しても、勝手に実名報じる奴らが言う言葉か」など、ツッコミが殺到。

“本人が特定され、二次被害が心配される”というのは、建前で本当の理由は...

デート取材をさせていたのはテレ朝側では?

むしろ、加害者はテレ朝で、一身に被害を被っていたのがセクハラ告発したテレ朝女性社員という見方も。
福田財務次官のお気に入りなら、貴重な情報を入手できるのでは?という思いもあり、女性社員からセクハラ被害を訴えられても上司はその相談を握りつぶして、デート取材を続行させたというもの。

テレ朝の緊急会見には、週刊誌など縛らみのないメディアの入室は拒否されていたといい、やはり“痛いトコロ”を突かれるのを恐れたのでは?

②テレ朝社員によるハニトラ説

ツイッター検索に、「テレ朝」と入れると「ハニトラ」というワードが挙がってくるほど、多くの方が「テレ朝社員によるハニトラ」と推測している模様。
百田尚樹が「一種のハニトラのよう」というつぶやきが、社会的に大きな影響を与えているのが現状。

一方、テレ朝女性社員によるハニトラ説に対しては、異論を唱える方も多く、ハニトラ説が浮上すること事態が被害女性に対する「二次被害」という意見も。

1年間に何度も飲食店で1対1で取材を行っていたということから、女性社員が単独で行った「ハニトラ」と見る方が多い模様。

しかし、「テレ朝の上司が相談を握りつぶした」「身を守るため(上司に提出するため)に録音した」など一連の女性の行動を見ると、テレ朝側が「ハニトラを強要した、女性社員へのパワハラ」と捉える方が自然。

③福田事務次官の脇が甘すぎ

そもそもの元凶は、福田淳一財務事務次官の脇の甘さ。大前提として、セクハラ発言はもってのほかであるものの、その相手がマスコミの女性記者なのであれば、将来的にバラされる可能性は格段に高まるはず。

マスコミが喜ぶような情報をチラつかせば、身体の付き合いができると思ったのか、もしくはマスコミ業界では伝統的に“枕営業”が横行していたのを利用したのか...。

結局は、どちらも終わっているということ。


株を上げたのは「新潮」だけ

テレ朝とセクハラ親父から板挟みに合い、自らを守るために録音した音声テープを握りしめ、女性社員が駆け込んだのは新潮社。著名コメンテーターの山本一郎氏は、「一番はっきりしたのは、駆け込み寺としてのスペックの高さだった」とコメント。

テレ朝はこの期に及んで、「第三者マスコミに取材で得た音声テープが流れたのは不適切で遺憾」と、発言をしており、女性社員に対する不適切な対応を詫びることもなく、まさにとんでも対応。

これが日本の公共の電波を独占する天下のテレ朝様の実態であり、「日本終わってるな」「役所もメディアも腐ってるとか、日本はもうダメかもね」など、悲痛の声が多く挙がっています。

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