日大アメフト部・井上奨コーチ、現役時代にAV出演疑惑(画像あり)

UPDATE:2018-6-2
日大アメフト部宮川泰介くんの記者会見で、悪質タックルへの強要とも見られる指示をしていたのが、内田正人監督だけでなく、“井上コーチ”も共犯だったと公表。どんな人物なのか注目を集めています。
日大アメフト部・井上奨(いのうえつとむ)コーチのプロフィールや、過去のビデオ出演疑惑についてもまとめています。

宮川泰介くんの記者会見で、“井上コーチ”に注目が集まる

記者会見を開く日大・宮川泰介くん"
日大DL宮川泰介選手(20)が22日、都内で会見を開き、事情説明。悪質プレーの背景に、19日付で辞任届が受理された内田正人前監督(62)とコーチの指示があったことを明らかにした。

スポニチアネックス

日大アメフト部・宮川泰介くんが、悪質タックル事件の背景に、内田正人監督とコーチの指示があったと公言。その中で、「(相手のクオーターバックを潰すという指示を)できませんでしたじゃすまされない」と試合前に悪質タックルを煽ったのが、日大アメフト部・井上奨コーチだったと判明。

実はこの井上コーチですが、過去に日本一のマンモス校に激震を与えた衝撃の過去の持ち主だったのです。


日大・井上奨コーチの画像&プロフィール

日大アメフト部・井上奨コーチ

twitter.com

井上 奨(いのうえ つとむ)
生誕:1988年生まれ
年齢:30歳
所属部署:日大スポーツ科学部
現職:日本大学豊山高校アメフト部監督、日大アメフト部コーチ兼任

宮川泰介くんへの悪質タックル指示が問題視されている井上コーチこと、井上奨氏は、日大豊高アメフト部監督と日大アメフト部(フェニックス)のコーチ兼任する人物。井上コーチ自身も、日大アメフト部OB。

井上コーチの実家は、洋菓子店を経営。日本大学への出入り業者でもある。

宮川くんが日本大学豊山高等学校出身ということもあり、高校2年生の頃から、井上奨コーチがアメフト部監督を務めており、高校時代からの恩師。内田正人監督とは信頼関係を築いていなかったが、井上コーチとは「信頼はあったかもしれない」と宮川は発言しています。

日大アメフト部OBからは、「明るくムードメーカータイプ」

日大井上コーチ

朝の情報番組「ビビット」が独自に日大アメフト部OBに行った取材によると、井上コーチの人物像は「明るくムードメーカータイプ」で、先輩に可愛がられ、後輩にも慕われる性格だったと証言。

一方、宮川くんへ反則プレイを強要させたことについては、「井上コーチも言わされたのではないか」との見解。というのも、日大アメフト部は以前から、コーチも監督の方針に意見を言った人を外されたり、飛ばされたりしていたことがあったといいます。
内田正人監督は、選手からは雲の上の存在。側近だったコーチは、自分の意に反さない人物で固めていたと見られています。

井上コーチの悪質タックル強要発言まとめ

以下は、悪質タックル事件に関する井上コーチから発せられた問題発言。

「宮川からはやる気が感じられない」
「髪型を坊主にしてこい」
「相手のクオーターバックを1プレー目でつぶせば(試合に)出してやる」(監督の指示伝令)
「相手のQB(クォーターバック)を潰すので試合に出して下さいと監督に言ってこい」
「やれませんでしたじゃ済まされないぞ、わかってるんだろうな」
「相手のクォーターバックが怪我したほうがうちにも得だろ」
「お前は優しすぎるんだ」(負傷させた後に号泣する宮川くんの姿を見て)

やる気が感じられないから髪型を坊主にして、相手選手を怪我させるから監督に使って下さい、と申し出るように薦めた井上コーチ。

教育者たる人物が、パワハラ以前に犯罪的行為を強要している一連の流れに耳を疑わざるを得ません。


井上コーチ、過去にAV出演疑惑

日大アメフト部・宮川泰介くんが記者会見を開いた直後から、ツイッターのリアルタイムワードには、「井上コーチ」というワードだけでなく、「井上コーチ ビデオ」という気になる検索ワードが...。

その内容というのが、日大アメフト部・井上コーチが現役選手だった時代(大学生時代)に、なんと体育会系の肉体を活かしたビデオ出演を果たしていたという情報が流れています。

気になるので詳細を調べてみると、2013年9月3日発売『FRIDAY』にて、井上コーチに関する記事が掲載されていました。

日大・井上奨コーチのビデオ出演、フライデーされていた

学生時代に井上奨コーチが出演したビデオ表紙
「筋肉チルドレン イノセントな筋肉青年たちが大人のワールドへ」と題された一本のビデオが、学生数約7万人を誇るマンモス校・日本大学を揺らしている。
「私も実際に確認しましたが、間違いなく日大OBの井上君でした。ビデオが発売されたのは数年前ですが、当時井上君は現役選手だったのではないかと思います」

ビデオが発売されたのは、2011年のこと。「名門・日大アメフト部を襲った“xxビデオ”」というタイトルで、井上コーチが日大アメフト部の現役選手として活躍している最中に出演したビデオの内容について報じられています。

出演ビデオのタイトルは、「筋肉チルドレン イノセントな筋肉青年たちが大人のワールドへ」“ミスチル”の“イノセントワールド”を。なぜか文字ったもの。

■井上コーチ出演ビデオでのやり取り
男優「どうだった、さっきの絡みは?結構ほられてましたね」
井上「はい。でも、やさしかったです」

こんなコーチと誤った信頼関係を築き、アメフト人生だけでなく、学校生活やプライベートにも多大なる苦痛や、影響を与えられてしまった宮川泰介くん、今後の人生が明るいものだと信じたいです。

■5月31日追記
31日発売の「週刊文春」にて、井上コーチの過去の疑惑について以下のように言及されています。
井上氏には現役時代にアルバイトで、“ビデオ”に出演し、調査対象となった際に打ち出しにもみ消してもらった恩義がある。

週刊文春6月7日号