羽生結弦のライバル・デニス・テンが刺殺…コリア系カザフスタン人としてオリンピック銅メダリスト

UPDATE:2018-7-19
羽生結弦のライバルであり、仲良しスケーターとして日本でもお馴染みの「デニス・テン」さんが、カザフスタンにて強盗に刺殺されたと衝撃のニュースが。
デニス・テンさんといえば、2016年4月に「コリア系カザフスタン人」ということで、羽生結弦の練習中の妨害行為にが「反日行為だ」として炎上したことも。

羽生結弦のライバル、デニス・テンが刺殺

デニス・テン、羽生結弦、パトリック・チャンのスリーショット

左・パトリック・チャン、真ん中・羽生結弦、右・デニス・テン /exblog.jp

フィギュアスケート男子で14年ソチ五輪銅メダルのデニス・テンさん(25)が19日、強盗に襲われて刺殺された。

日刊スポーツ

羽生結弦のライバルとして知られたフィギュアスケート選手・デニス・テンさんが強盗襲われて亡くなったという衝撃のニュースが舞い込んできました。
デニスさんと言えば、コリア系カザフスタン人ということから、過去に羽生結弦の練習を妨害したことが公になった際には、「反日行為」などとネット上を騒がせたことでも知られていました。


デニス・テンと羽生結弦の妨害シーンとは

上記にアップしているgif画像は、2016年4月から当サイトにて、継続的にアップしていたもの。
2016年3月末、世界フィギュアスケート選手権の公式練習中に、羽生結弦がSP使用曲を流しての滑走。その際に、デニス・テンが羽生の滑りを妨げる場所でスピンを行っていたことが発端。

なぜこれが問題なのかというと、曲が掛かっている時はその選手の動きを優先するのがマナーというもの。羽生結弦選手は「それはねえだろ、お前!」とテンに対して声を荒げ、その後のトリプルアクセルで転倒。

右手で壁を叩いて怒りを露わにする場面が当時、ネット上でも大きく話題になりました。

デニス・テン&キャメルコーチの反論とは?

livedoor.blogimg.jp

テンは「誰かが叫んで通り過ぎるまで気づかなかった」とし、キャロルコーチは「こういうことはよく起こる」とした上で「方向を変更することは難しくなかったが、羽生はそれをしなかった」と主張。
故意の“妨害”の意図はなかったと説明したことにより、事態は平行線を辿っています。


羽生結弦と和解、日本でもおなじみの選手となっていた

和解した羽生とデニス・テン

一触即発の事態に発展した羽生とデニス・テンですが、その後、インスタグラムに二人の握手写真を公開するなど、世界中のファンに対して和解をアピール。
平昌オリンピック2018終了後にも、羽生選手とは仲睦まじい写真を公開したり、浅田真央姉妹とのスリーショット写真を撮影するなど、日本のフィギュアスケートファンの間でもおなじみの選手でした。

突然の訃報に、「悲しすぎて言葉も出ない」「あまりにも若すぎる」「好きな選手だったのでショック」など、悲しみの声が寄せられています。

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