彼女の凄さはどこになるのでしょうか?それは、幼児教室の講師を務める母親の英才教育に秘密があるみたいです。
池江璃花子が日本新記録を樹立
28日に女子100メートルバタフライで日本新記録を樹立した中学3年の池江璃花子(15)=ルネサンス亀戸=が、同100メートル自由形で中学新記録となる54秒14で優勝。同50メートルバタフライでも世界ジュニア新記録の26秒17で制し、大会3冠を達成した。
デイリースポーツ
競泳界にニューヒロインが誕生しました!
競泳W杯の女子100mバタフライで、池江璃花子さんが従来の記録を0秒21縮め、57秒56の日本新記録を樹立。
その後も100m自由形で中学新、50mバタフライでも世界ジュニア新と、大会3冠を達成しました。
リオオリンピックへの期待の星に
指導する村上二美也コーチによると、その特徴は抜群の勝負強さ。
「大舞台で結果を出す。集中もする。その切り替えがうまい」といい、リオオリンピックに向けても楽しみな存在ですね。
池江璃花子ってどんな女の子?
#世界ジュニア 昨日女子100m自由形で持田早智選手と共に決勝進出を果たした池江璃花子選手。第3日目の予選最初の種目女子50mバタフライ予選を26秒50でトップ通過! http://t.co/zeEcrKmADj #トビウオジャパン pic.twitter.com/cHdhdZ6uRp
— トビウオジャパン (@tobiuojapan) 2015, 8月 27
生年月日 2000年7月14日
生誕地 東京都
身長 168.5cm
体重 55kg
所属 ルネサンス亀戸
池江璃花子さんは、現在中学3年生の水泳選手。
水泳では、自由形やバタフライを専門にしています。
親からの英才教育が話題に!
幼児教室の講師を務める母親によると、脳の発達を促進させるには雲梯がよいと本で知ったことから、自宅に雲梯を設置して、生まれてすぐの娘にさっそく取り組ませてみたという。すると、生後6か月の時点で母親の両手の親指を自力で握りしめてぶら下がると、1歳6か月の時には鉄棒の逆上がりもこなすようになった。
wikipedia.org
池江璃花子さんのお母さんが幼児教室の講師ということもあり、赤ちゃんの頃から英才教育がスタート。脳の発達にいいとして「雲梯」自宅に設置し、なんと生後6ヶ月の時点で自力で握りしめてぶら下がることができるようになり、1歳6ヶ月の時に逆上がりまでも・・・。
また、幼児教室の七田チャイルドアカデミーに生後2ヶ月から通い始、記憶力でも卓越した力を発揮するように。学業にも活かされることになったそうなので、さぞかし学校の成績も優秀なのでしょうね。
ということは、池江璃花子さんのお母さんは、七田チャイルドアカデミーの講師をしていたということなのでしょうか。
七田チャイルドアカデミーのホームページにて、池江璃花子さんの特集が載っているので興味のある方は、外部サイトですがこちらをご覧ください。
「東京オリンピック候補!次々と記録を塗り替える期待の星」
ネット上では「可愛い!」と話題に
競泳世界選手権代表 池江璃花子 が可愛い「報道ステーション」キャプ画 http://t.co/gZOovoYMDa pic.twitter.com/JAbrrpPXPT
— akari (@akari8521) 2015, 6月 10
池江璃花子って中学生なのに、アラサーOLみたいな雰囲気だな。とりあえず可愛い。
— fuck-masu (@chinken1980) 2015, 4月 5
池江璃花子って香椎由宇にも持田香織にも見える
— ✨ところにより よs (@_yossshy) 2015, 10月 29
ネット上では「めっちゃかわいい!」「香椎由宇にも持田香織にも見える」など、容姿も話題に。「とても大人びていてしっかりしてる」と驚く声も挙がっています。