堀田茜が美しすぎるグラビアを披露
女性ファッション誌『Cancam』専属モデルの堀田茜(23)が、5日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』41号(小学館)表紙と巻頭グラビアに登場。
オリコン
『Cancam』専属モデルの堀田茜(ほったあかね)が、『週刊ビッグコミックスピリッツ』の表紙と巻頭グラビアに登場。スピリッツHPには、グラビア撮影のメイキングムービーがアップされています。
モデル業だけではなく、バラエティ番組などにも出演機会を増やしている堀田茜さん。最近はテレビ番組に出演する度に「あの可愛い娘は誰?!」「顔がめっちゃタイプ」など、ネット上にコメントが集まる美貌の持ち主の彼女。堀田茜さんとは一体どんな方なのでしょうか。
堀田茜プロフィール
愛称 茜ちん 茜さん
生年月日 1992年10月26日
出身地 東京都
血液型 B型
学歴 立教大学文学部卒業
身長 160 cm
スリーサイズ 78 – 56 – 80 cm
靴のサイズ 22.5 cm
所属事務所 オスカープロモーション
堀田 茜(ほった あかね)さんは、東京都出身、学校はカトリック系の中高一貫校「カリタス女子高等学校」に進学したお嬢様。高校時代はダンス部に所属していたため特技はジャズ・ヒップホップ系のダンス。
17歳の時に、第12回全日本国民的美少女コンテストの本選に出場したことをきっかけに、大手芸能事務所であるオスカープロモーションに所属。
こちらが国民的美少女コンテストに出場した時の堀田茜さんの写真。くっきりした二重に、育ちの良さそう風貌。堀田茜さんのお母さんも元モデルということもあり、オスカープロモーションも「間違いない」と太鼓判を押したのでしょう。
2011年4月から堀田茜さんは立教大学文学部に進学。翌年、夏頃から本格的に芸能活動を開始。11月には立教大学のミスコンテストに出場し、「準ミス立教」に選ばれたことも。
写真の右側が堀田茜さんです。
2014年3月からは雑誌「CanCam」専属モデルとして活動を開始。
山本美月と「CanCam」の2枚看板として活躍。
「この子だれ!?」と話題になった出演CM
堀田茜さんが出演した「UQ mobile」のCM。
まだ知名度が高くなかったため、「めっちゃタイプだけど誰!?」「すげえ美人」とCM放送開始から話題になりました。
「スピリッツ」のグラビア映像はこちら
『週刊ビッグコミックスピリッツ』41号のグラビアに登場した堀田茜さん。
本誌ではざっくりとした白ニット、白シャツ&ショートパンツ、キャミソールにデニムショーツなど、堀田茜と室内デート気分が味わえる一件。
オスカープロということもあり、「水着NG」の堀田茜さん・・・。
胸ないから出せないんですぅって言ってる堀田茜かわいすぎたw pic.twitter.com/eXQSNswiEK
— けいたす⊿完全復帰は年明け頃 (@keyakittekeita) 2016年7月3日
本人はこのように言っていますが、グラビアでは見せられる範囲でのセクシーショットが連発・・・。
動画を見れない方のために、キャプチャ画像を数点アップします。
吸い込まれるような綺麗な瞳。そして、セーターからチラリと見える美脚が露わに・・・。
日本人離れした綺麗なお顔立ちですが、ハーフモデルさんではないみたい。
堀田茜さんはSNSやってます
TwitterやインスタグラムなどのSNSを使っている堀田茜さん。
昨日と今日は振り袖の撮影でした!
明日はCM撮影だぁー楽しみ☺️❤️ pic.twitter.com/gobbrfHn5W— 堀田茜 (@akane_hotta) 2016年6月7日
超絶可愛いオフショットなども見ることができます。バラエティ番組などで堀田茜さんに一目惚れされた方は是非SNSアカウントをフォローしましょう。
アメトーーク出演で「可愛すぎ」とコメント殺到
アメトーークに出てた堀田茜ちゃん可愛いすぎるだろ♡鼻高くて顔可愛い#堀田茜 #アメトーーク pic.twitter.com/9Ao05cPXBY
— 沖田 (@xavi8062barca) 2016年9月1日
今アメトーークでてる堀田茜ちゃんて子美人すぎる。。。このクオリティで立教のミスコンでグランプリとれなかったって。。。どないなっとんねん日本。
— しょーた (@mizoguuuuu) 2016年9月1日
堀田茜控えめに言ってもかわい過ぎるな??アメトーーク出てるからみんな観て(*´ω`*)
— Go! JAPAN (@110go) 2016年9月1日
9月1日、テレ朝の人気バラエティ「アメトーーク」に出演した堀田茜さん。
ネット上では「堀田茜可愛すぎ」「堀田茜ちゃんて子美人すぎる」「鼻高くて顔可愛い」と、堀田茜の美貌を絶賛する声が相次ぎました。
モデルらしからぬトーク力で、バラエティ番組への露出も増加している堀田茜さん。これからも出演する機会がどんどん増える事を期待しましょう。