【引退理由】清水富美加さん水着強要⇒ショックで出家へ…法名『千眼美子(センゲンヨシコ)』に決定

清水富美加の電撃引退騒動について、出家先の宗教法人「幸福の科学」がレプロを『奴隷契約』と痛烈批判。さらに、引退理由の1つとして、「拒否したのにも関わらず、半ば強制的に水着や体操服に扠せられたのがショックだった」と明かしています。
こちらでは、清水富美加の法名や強制的に撮影された水着DVDのパッケージ、ネット上の反応についてもまとめています。

清水富美加の出家騒動、幸福の科学がレプロを批判

人気女優の清水富美加(22)が宗教団体「幸福の科学」の信者で、「出家」するため芸能界を引退する意思を固めたことを受け、「幸福の科学」は12日、東京都内の総合本部でマスコミ対応した。

スポーツ報知

清水富美加(しみずふみか)が出家&芸能界引退を発表したことを受け、宗教団体「幸福の科学」は12日、総合本部(東五反田1丁目)で広報担当の里村英一氏のマスコミ取材に対応。

そこで、清水富美加の法名や引退理由について明かしました。


清水富美加プロフィール

清水富美加の顔写真

Wikipediaより

清水 富美加(しみず ふみか)
生年月日 1994年12月2日(22歳)
出生地 東京都
身長 162 cm
カップ Aカップ
血液型 A型
職業 女優、ファッションモデル
活動期間 2008年 –  
事務所 レプロエンタテインメント

清水富美加(しみずふみか)は、2008年に所属事務所(レプロ)のオーディションを経て芸能界デビュー。2011年に「仮面ライダーフォーゼ」でヒロインに抜擢。連ドラ初出演を果たした後、NHK朝ドラ「まれ」にてヒロインの同級生役を好演。現在はバラエティ番組にも活躍の幅を広げるようになっていました。

現在、CM契約2本(ニベア、コスモ石油)、テレビ番組のレギュラーはフジテレビ系「にじいろジーン」とNHK「シブヤノオト」の2本。スポンサー契約違反で多額の違約金が発生する可能性あり。

また、今年の春から夏にかけて3作の出演映画の公開(「暗黒女子」、「笑う招き猫」)、「東京喰種 トーキョーグール」)ではヒロインを務めていましたが、今後の雲行きが怪しくなっています。

清水富美加は三姉妹の末っ子で、両親は共に幸福の科学信者。本人も幼い頃から清水富美加も信仰していたとのこと。

法名『千眼美子(せんげん・よしこ)』に決定

今後の清水の生き方を説明し、千手千眼観音菩薩に由来するという「千眼美子(せんげん・よしこ)」との法名を与えたことを明かした。

デイリースポーツ

清水富美加は今後宗教家として活動し、 法名は『千眼美子(せんげん・よしこ)』に決定しているとのこと。

清水富美加のTwitterアカウント

twitter.com

清水富美加が新たに開設したTwitterの個人アカウント名は、『@sengen777』となっており、これは法名の”千眼(sengen)”にかけたものであると見られます。
また、総裁の大川隆法氏の誕生日が7月7日であることから、幸福の科学では「777」という数字がよく使われる数字のようです。

芸能界引退の理由は「水着強要が嫌だった」

事前に拒否していたにも関わらず、もう決まっていると入れられてしまった」「写真集でブルマーやスクール水着を着なければいけないのは、かなりのショックだったと話している」などと明かした。

デイリースポーツ

幸福の科学広報担当者は、以前から「給与体系や仕事の内容などで不満がたまっていた」という本人の言葉を紹介し、その典型的な例に「水着でのDVD出演」を挙げ、以前から拒否していたのにも関わらず、半ば強制的に仕事を入れられたとのこと。

Amazon『清水富美加DVD Popping Smile』より

ドラマや映画に多数出演するようになった近年では披露していないものの、芸能界デビューしてまもない頃は、Aカップと貧相な身体であるものの3本の水着DVDに出演。

本人曰く、水着だけでなく、強制的に体操着を着用させられたりするのがショックで、引退理由の1つだったとのこと。


『清水富美加⇒”千”になる』の声

千と千尋の湯婆婆

■清水富美加の法名に対するネット上の反応
「能年ちゃんの時同様に、レプロ名前取ってくれねえか」
「千眼美子って、湯婆婆に名前取られたら、千だわ」
「本名ならまだしも、法名までは手を付けれないわな」

清水富美加が法名『千眼美子』と名乗ったことに対して、ネット上では元レプロ在籍タレントの「のん」こと、能年玲奈さんのように法名取られたら・・・とのコメントが殺到。「千眼美子って、”千”になるじゃん」「Twitter(seigen777)に『清水富美加(本名)』と書いてるの怖い」などの意見も。

清水富美加がこれからTwitterでどんな発言をしていくのか(芸能界のタブーに触れてしまうのか)、注目が集まります。

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