市川海老蔵さんに対しては、麻央さんが闘病中の頃から不倫疑惑を報じられるなど、一方的に攻撃のターゲットに・・・。批判が殺到している今回の新恋人報道の要点や、過去の不倫疑惑について改めてまとめています。
市川海老蔵に「新しい彼女」報道に対し、世間から批判殺到
歌舞伎俳優の市川海老蔵が31日、ブログを更新し、一部週刊誌に報じられた新恋人について「私は私に彼女がいるらしい事を週刊誌を通して知りました」と真っ向から否定しています。
デイリースポーツ
週刊誌「女性自身」が31日に報じた海老蔵の新恋人報道。報じられた海老蔵本人は、私に彼女?笑笑 いるんだ…知らなかった」と寝耳に水のコメントを自身のブログに綴り、報道内容を真っ向否定。
妻・麻央さんを亡くしてまだ4ヶ月という状況で、週刊誌の報道に世間から批判が殺到しています。
女性自身が報じた「海老蔵、付き合っている人がいます」宣言
後援者たちは再婚相手に #麻央さん の姉 #小林麻耶 を猛プッシュ。すると #海老蔵 は言うべきか困ったような表情で「実は付き合っている人がいます」と話した。
海老蔵 嫁取り望む後援者に仰天告白「付き合っている人います」https://t.co/Ba5iZUOkGA pic.twitter.com/SUwURICpJY
— 楽天Infoseekニュース (@Infoseeknews) 2017年10月31日
1.海老蔵の團十郎襲名に伴い、再婚計画が後援者から浮上
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2.後援者からは、亡くなった麻央のお姉さんはどうだ?と打診
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3.状況に耐えかねた海老蔵は『実は付き合っている人がいます』と暴露
女性自身は、『海老蔵 嫁取り望む後援者に仰天告白「付き合っている人います」』というタイトルで新恋人の存在を報道。
大阪市内のホテルで後援者から「小林麻耶さんとの再婚」を猛プッシュされる最中、堰を切ったように海老蔵が「実は付き合っている人がいます」と突然明かし、後援者を驚かせたというもの。
記事の中では、新恋人の詳細については一切触れておらず、「新恋人」の証言についてはあくまで目撃者談としています。
昨年11月には、京都の舞妓と不倫疑惑も…
twitter.com
歌舞伎俳優の市川海老蔵との関係がささやかれていた、京都・祇園の未成年の人気舞妓が今年5月に引退していたことを、発売中の「週刊現代」(講談社)が報じている。
リアルライブ
市川海老蔵さんは、昨年11月に京都・祇園の人気舞妓と過去に不倫していたとされる記事を「週刊現代」が報じ、波紋を呼んだことも。
実際スクープの信憑性はまったくなく、不倫の証拠も掴めていなかったことなどからメディアで取り上げられることは一切ありませんでした。
今回の新恋人報道だけでなく、以前からガセネタを度々報じられている市川海老蔵さん。海老蔵の名前を出せば、世間から注目を集めることができるのかも知れませんが、これは流石に可哀想・・・。
週刊誌報道が「あまりにもエグすぎる」という意見も
海老蔵 嫁取り望む後援者に仰天告白「付き合っている人います」(女性自身) https://t.co/ih66MRfnRZ
彼女作るの はやっ?
— てつこ (@tetuko_chama) 2017年10月30日
海老蔵さん彼女って、そんなに早く次の彼女って何なの!と思っちゃう。海老蔵さんには麻央さん愛していて欲しいし忘れて欲しくない。
この彼女の事がもし本当なら・・・
そのお相手さんは麻央さんを未だなお愛している海老蔵さんごと 麻央さんと2人のお子さんごと愛してくれる人であってほしい。— Marin (@Marin_marin_1) 2017年10月31日
海老蔵もう彼女いるとか絶対もっと前から付き合ってたな
— まみ@低浮上気味 (@umami310) 2017年10月30日
ネット上では週刊誌の報道をそのまま鵜呑みにしてしまっている方も少なくなく、「海老蔵奥さん4ヶ月で彼女作るとかエグすぎだろ」「もう彼女って何なの!?」「もっと前から付き合ってたんだろ」など、呆れた印象のコメントまで・・・。
海老蔵に彼女がいたとか取り沙汰されてるけど…私の友達も麻央ちゃんより少し前に癌で亡くなって、その旦那さんもかなり痩せて憔悴してたのにそんな気持ちになれないよなぁって思う。海老蔵も同じくそんな気持ちだろう…週刊誌酷い…
— あゆち? (@pizzaayusakky) 2017年10月31日
久々にイラついた
海老蔵さん、彼女いる発言
ただの、付き合ってる、付き合ってないの話じゃないじゃん
奥様が亡くなった人に対して酷すぎると思う言葉選ばず言うと、お前の身内誰か死んでみろって言いたい
そしたらきっと気持ちが分かるよ
— ガブ。 (@candy0831candy) 2017年10月31日
一方、週刊誌の報道に対して怒りのコメントも殺到。「あまりにもエグすぎる」「書いたやつは人間なの?」などと、最愛の妻を亡くした人に対しての内容としては酷すぎるという意見が多数寄せられています。