ライフスタイル過去に死亡例も…エナジードリンク、アメリカでは小児の摂取を禁止する動きが拡大 コンビニエンスストアや自動販売機で気軽に手に入るエナジードリンク。日本では、お父さん御用達の栄養ドリンクが市民権を得ていたこともあり、あれよという間に広まった。 一方、欧米では販売を薬局に限定するほか、8歳未満の青少年に対する販売... 2019.06.17ライフスタイル