呪術廻戦84話『渋谷事変2』ニセ夏油の正体は誰?芦屋貞綱(シン陰流考案者)が濃厚か…

呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)がスタートし、今回は渋谷事変2のネタバレです。渋谷事変2では、五条悟が弱みに漬けこまれ、自由に行動できない状況が続きます。一方、領域展延という新技が新たに出てきますが、もしかすると、ニセ夏油はシン陰流考案者の芦屋貞綱説が浮上。その考察内容についてもまとめています。
⚠︎こちらでは呪術廻戦本誌84話のネタバレと考察をしております。重大なネタバレが含まれる可能性がありますのでご注意下さい。

呪術廻戦84話のネタバレ

呪術廻戦本誌83話では渋谷事変の始まり、非術師を巻き込む形になりました。
今回五条と呪霊の戦いが始まりを迎える所で終わりました。
84話では五条と呪霊の戦いが描かれていきます。

前回までのあらすじ

・非術師のみ閉じ込められる帳がおろされる
・七海班、禪院班、日下部班、冥冥班に分かれ帳の外で待機状態
・上層部はこの事を五条単独指名している
・ヒカリエの地下にも非術師が閉じ込められ帳が下ろされている
・漏瑚、花御、脹相VS五条の戦いが始まる

第84話『渋谷事変2』

逃げ場を失う五条

ヒカリエ内の吹き抜けと改札口を花御が蔦で塞ぎ込む。
五条は「んな事しなくたって逃げないよ」とため息をつく。

何故なら逃げたら呪霊側はここにいる非術師全員を殺す事はわかっていたから。

呪霊側を煽る五条に対して非術師は「あの2人何喋ってるんだ?」「いや4人だろ」と会話を繰り広げていた。

漏瑚は「逃げたらか…回答は…逃げずともだ」と話す。
その瞬間ホームのガードが一気に開き、線路内に非術師が大量になだれ込む。

五条はなだれ込んだ非術師に、下がって死ぬよ等声をかけつつ
出口を塞いだのは向こう側に人間が居るか分からなくする為のブラインドのようなものだと察する。

非術師を巻き込みつつ攻撃を仕掛ける呪霊側

漏瑚は一気に走り出しながら炎の術式でその場にいた非術師を殺し出す。

脹相は赤血操術「苅祓」を使い、非術師の頭を切り落としながら五条に攻撃をする。
しかし五条の無下限呪術により苅祓は跳ね返り、跳ね返ったものは非術師に当たってしまう。

隙を見て漏瑚と花御は五条の前と後ろから攻撃をしようとするが
これも無下限によって当たらなかったのだ。

領域展延を発動する漏瑚と花御

一方花御は何か呪力を込め始める。
気づいた五条に対して漏瑚と花御は領域展延と呟きながら、五条にゴリゴリ音を立て徐々に近づいてゆく。
五条は上に飛び上がりそれを回避し、呪詛師と組んでるんだからそう来るかと話す。

領域展延とは

・シン陰流の簡易領域と同じもの。
・本来の結界術として相手を閉じこめる領域展開を箱や檻とするのならば領域展延は水。自分だけを包む液体に近い。
・必中効果は薄まるが確実に術式を中和できる為無下限呪術を使う五条にも攻撃が当たる

五条悟が1番力を発揮する時は…

場面は変わり、漏瑚は夏油の言葉を思い出していた。
五条悟が1番力を発揮するのはどんな時か。

五条が力を発揮するのは1人の時。
どんな術師でも五条の前では足でまといになるので、まず更に下の非術師で五条の周りを固める。

五条の術式反転の最低出力は順転の2倍な為非術師を巻き込まず使う事はほぼ不可能である。
蒼も同様に漏瑚達特級呪霊に有効な出力まで上げる事は出来ない。

蒼を使った高速移動も難しい。非術師によってダンプのようなもの。
ぶつかったら即死の為、五条悟はただ守りに徹するしかないと夏油は話す。

つまり五条は、周りの人間をかなり巻き込む無下限呪術は使えないのだ。

すると漏瑚は無量空処はどうするのか夏油に問いかける。

無量空処の影響を受けないのはあくまで五条が触れている人間のみ。

仮に雑踏の中から漏瑚達だけ領域内に閉じこめる技量があったとしても
かなりの数の非術師が無量空処の圧と帳の間で圧死してしまう。

五条悟は9割9分領域展開はしないと予想されていた。

夏油は逆に漏瑚達も領域展開をしてはいけないと忠告する。
漏瑚達が大量の非術師を領域に入れたら、五条も諦めて領域を展開せざるを得ない。

領域の押し合いでは漏瑚達は勝てないからだった。

まず五条を集中させる事、呪霊攻略、非術師救出を目的とさせる事。
20分は最低集中させる事、その後は夏油と獄門疆の出番と告げるのだった。

五条を怒らせた漏瑚達

場面はB5Fに戻り、漏瑚は「逃げるなといったハズだぞ。こうでもせんと分からんか?」と
近くにいた非術師の頭を取り五条を煽る。

五条は正直驚いたよ…と呟くと「漏瑚は何だ言い訳か?」と先程の頭を燃やし更に煽るのだった。

すると五条は「違ぇよハゲ」と言いながらアイマスクを取り、怒りに満ちた顔で「この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに驚いたって言ってんだよ」と返答する。

漏瑚達は五条を本気で怒らせたのだ。
怒りに満ちた顔を見た漏瑚は少し狼狽えるが、五条は「そこの雑草」と花御を指差し、会うのは3度目な事、舐めた真似した事を踏まえ、まずはオマエから祓う(殺す)と言うのだった。

85話に続きます。

呪術廻戦84話の考察・感想

呪術84話感想

今回は五条VS呪霊の戦いが本格的に始まった回でしたね。
そして領域展延という新たな術が判明しましたし、五条の本気で切れた顔が見れたのも貴重でしたね。
高専時代の五条を感じさせられました。

領域展延とは

領域展延について説明はありましたが、前回漏瑚は五条戦の時に領域展延を発動していなかった事から、漏瑚と花御は五条戦に備え領域展延を取得していたと考えられます。

恐らく、1度無下限があるのが分かっているにも関わらず攻撃を仕掛けたのも、五条を揺さぶる為と無下限を解いてるか否かを確認する為でしょう。

呪霊側の攻撃が当たらない事を五条に再度確認させ、隙を作らせた段階で、五条に確実に攻撃を当てられる領域展延を発動たという事かと考えられます。

またシン陰流の簡易領域に近いものという事から、82話でも説明があった芦屋貞綱(恐らく蘆屋道満)に関係するものではないかと予想されます。

呪霊側にはシン陰流使いは居ないはずですので、縫い目のある夏油が1番怪しいですがこれから分かって来るかと思われます。

五条が力を発揮する時と呪霊側の作戦について考察

夏油は五条が1番力を発揮する時について語って居ました。
五条からしてみたら、非術師を巻き込んでまで術式を使いたくはないのは当たり前です。

前回狙いが分かったと発言していたのも、五条は非術師がいる事で自分の術式が発動できないのではと予測していたからでしょう。

正直な話、普通に戦えば漏瑚も花御も五条には勝てないと思います。
赫や蒼や茈でかなりダメージを与えられますし、無量空処を使えば1発です。

それを邪魔してるのが夏油達の作戦、非術師を巻き込む事です。
恐らく五条の唯一の弱みに付け込んだ作戦と言っても過言ではないかと思われます。

最低20分の集中について考察

これは確実に獄門疆が関連していると思われます。
未だ獄門疆がどういうものなのか明らかにされていませんが、恐らく封印するまでに最低20分の準備が必要だろうと思われます。

また獄門疆に封印できるのは1人だけなので、その準備というのは
先に中に封印されてる人物が居て、五条と引き換えに中の人物の封印を解く可能性も考えられます。

今後の展開予想

花御から祓うと話してるのでまず花御戦になると思います。
ただ非術師が居る状態ですので、術式をどのように使っていくのか謎な所です。

とはいえ五条も呪霊を祓う為であれば多少の犠牲は必要と考えてる可能性もなくはないので
祓う為にある程度の術式は使用するのではと予想してます。

また居ると思われていた真人が出ていない事から
明治神宮前駅の帳は真人の仕業ではないでしょうか。

万が一真人が出てくるようであれば、吉野順平の件もあるので
虎杖と真人の因縁の対決になる可能性も有り得そうです。

次回も五条が活躍しそうなので楽しみです。

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