【熱愛】ベッキーの彼氏・巨人の片岡治大の元彼女⇒カトパン＆竹内由恵アナというモテ男

ゲス不倫からはや２年、ベッキーに熱愛報道

不倫謝罪会見のベッキー

タレントのベッキー（34）とプロ野球・巨人の片岡治大（やすゆき）2軍内野守備走塁コーチ（35）が真剣交際していることが25日、スポーツ報知の取材で分かった。

スポーツ報知

“文春砲”の代名詞・ベッキーに、ついに彼氏ができた！
１７日スポーツ紙各社に巨人・片岡治大コーチとの熱愛をスクープ、交際期間はまだ４〜５ヶ月程度。

お相手の片岡コーチと言えば、WBSにも日本代表選手として活躍した実力もさることながら、甘いマスクで現役時代は球界屈指の“モテ男”として有名だった人物。そんなこともあり、これまでの元カノは誰もが知ってる超人気アナばかりという…。

片岡治大プロフィール

引用：読売ジャイアンツ 公式プロフィール

ベッキーの彼氏・片岡治大（かたおか やすゆき）は、現在読売巨人軍の二軍内野守備走塁コーチ。本名は片岡 保幸だが、怪我が多かったことなどから社会人時代に登録名を「片岡 易之」に変更。西武ライオンズ時代は、「片岡 易之」で活躍。
2013年には度重なる怪我もあって、シーズンスタート前に、登録名を「片岡 治大」に変更。イチローのような怪我をしにくいトレーニング＆栄養バランスを取り入れることで解決するのではなく、“改名”で怪我を回避しようとする独特のアプローチが「占い師に影響されすぎ」と注目を集めた。

50m走は5秒8の俊足で、2010年から４シーズン連続で盗塁王を獲得。シーズン最多盗塁数は59、３年連続50盗塁というずば抜けた盗塁センスを持ち、打撃では一度も3割を超えたことがないにも関わらず、2009年には足だけで「WBC日本代表」に選出。イチローも「ファミスタの『ピノ』みたい」と評され、ジャパンの2大会連続世界一に貢献。

西武時代に圧倒的な成績を残した片岡だが、2013年シーズン終了後に巨人にFA移籍。その後は、まったく使い物にならず、2年で総額3億5000万円は水の泡。改名しても結局は怪我を回避できず、2017年11月に34歳の若さで現役引退。

元カノは、なんと加藤綾子アナ！

片岡治大と元カノ・カトパン

片岡治大といえば、球界屈指のモテ男で、過去の恋愛遍歴は驚くべき華やかさ。
2013年には、好きな「女子アナNO.1」カトパンこと、加藤綾子アナとの焼肉デートをスクープ。カトパンといえば、ダルビッシュ有投手との密会も報じられたこともあり、ただの“プロ野球選手狙い”という声も挙がった一方、週刊誌の追随取材もあって「片岡との交際していたのは確実」とも言われています。

【熱愛】ベッキーの彼氏・巨人の片岡治大の元彼女⇒カトパン＆竹内由恵アナというモテ男

お次は、テレ朝のエース・竹内由恵アナとも交際

巨人・片岡と竹内由恵アナ

片岡のモテ男伝説は、カトパンだけにとどまらず、テレ朝の絶対的エースアナでもある、竹内由恵アナとも２０１４年１月に交際報道が流れています。
竹内アナは、その後、バスケットボールの田臥勇太選手との同棲交際などが報じられてることから、二人はすぐに破局したともみられています。

すでに結婚していたイメージがあるのか、片岡治大とググると、「結婚」「妻」などの連想ワードが挙がってきますが、片岡は３５歳独身。現役引退した球界屈指のモテ男のターゲットは次に「タレント」に変わったのかも。

ベッキーはやっぱりゲスのイメージが抜けない…

【ベッキーの明るく清潔感のあるイメージ皆無】ゲスの極み 川谷とベッキーのLINE・ホテル写真が流出！その内容が生々しすぎる件！！！(画像あり) https://t.co/CelSjgBt8C pic.twitter.com/xTPqvQ5Esz

— まとめライフ (@matomelife2) 2016年2月8日

2016年1月、週刊文春にゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫交際がスクープされ、そのインパクトの大きさから１０本を超えるレギュラー番組を全て降板、未だに完全復活とはほど遠いダメージを負っているベッキー。

ベッキーの名言「センテンススプリング」

「文春砲」やベッキーが命名した「センテンススプリング」などが流行語に選ばれるほどの社会現象を巻き起こしたことから、片岡との熱愛報道を受けて「やっぱりゲスのイメージが抜けない」「センテンススプリングを思い出してしまう」など、ネットの反応。

今回はしっかり独身男性を選んだベッキーですが、お相手の片岡コーチは現在３５歳。文春砲の悲劇から２年経ったこともあり、そろそろゴールインが近いのかも…。