日本にも多数存在するプロゲーマーはeスポーツの賞金やスポンサー料などで生計を立てています。
プロゲーマーになるための方法はいくつかありますが、ここではこれから狙えるゲームに注目し、またどうしてもゲーマーになれなかった場合代替的にスポーツベットとしてのEスポ―ツで稼げる方法などについて解説します。
ゲーマーになるならおすすめタイトルはValorant
プロゲーマーになるにはプレイ人口の多い人気ゲームをプレイするといいです。但し日本でのプレイですから日本で人気のあるゲームを選ぶ必要があります。いくら世界的に人気があっても日本であまり人気がないこともあります。CS:GOがその良い例です。
日本でも人気があり、eスポーツの世界大会が開催されているのは「Valorant」です。
Valorant基本情報
5対5で戦うタクティカルシューティングゲーム。CS:GOのようなゲームですが、各キャラクターはスキルや必殺技を持っている点が大きな特徴で、競技性の高さはこの種のタイトルではナンバーワンと言えます。主な特徴を挙げます。
エージェント
参戦前に24人いるエージェントの中から一つ選びます。各エージェントはそれぞれ独自の能力があり、4種の異なる役割をもっています。それにより勝利を目指すエージェント同士が連携プレーを行えます。チーム内5人全員が異なる役割をもっていると便利です。
ラウンドとマネーシステム
エージェントを選んだらランダムに選択されたマップへ移動します。それで最初のラウンドへの参加となります。
開始時にはアタッカーかディフェンダーでの参加になりますが、12ラウンド終了後にこの攻防役は交代します。また各ラウンドが始まる前には武器やアビリティーを購入する必要があります。
武器
状況ごとに使い分けられる様々な種類の銃がありますので購入します。
サイドアーム、スナイパー、ライフル、サブマシンガン、ショットガン、ヘヴィーのカテゴリで武器があります。
マップ
マップは11種類あります。プレイするマップに応じた戦略を練り、武器を用意しましょう。またマップを学ぶと敵がどこから来るのか予想できますので有利になります。
プロゲーマーじゃなくてもeスポーツでお金は稼げる!
プロゲーマーになるには並み外れたゲーム能力や決断力が必要です。しかし全ての人がプロゲーマーに向いているわけではありません。ゲーマーにならなくても、ブックメーカーでEスポーツに賭けて稼げる可能性はあります。
おすすめブックメーカー
おすすめのブックメーカーのトップは仮想通貨に注力したStake.comです。Eスポーツ種目も多数提供しており、Valorantを始め、Dota2、リーグオブレジェンド、FIFA、2K、コールオブデューティ、カウンターストライクなどがあります。またタイトルによりますが、ライブストリーミングもあります。
ステークカジノはスポーツベット部門が充実しています。対応種目は40種あり、野球やサッカーオッズや競馬 オッズの種類の多さが定評です。
まとめ
プロゲーマーで稼ぐことについて、Valorantに注目して解説してきました。またゲーマーになれなくてもブックメーカーで賭けて稼ぐ方法もあります。
ブックメーカーではEスポーツだけでなく、国内外サッカーや野球にも賭けられますので、大谷翔平やサムライ日本の応援がけもできます。但しブックメーカーを利用する際にはお薦めサイトのような安全なサイトを選びましょう。