呪術廻戦用語解説・呪符(じゅふ)とは


呪符とは

呪術師が事前に呪力や術式を篭める事によって、様々な効果を発揮できる札のことを「呪符(じゅふ)」という。

対象に貼り付ける、呪力を流し込む、などの方法によって使用できる。想定されるパターンは以下。

①式神の召喚
②簡単な結界術の発動
③強力な呪物の封印や管理

このように、多彩な用途に対応可能である。

呪力さえ流し込めば、非術師の補助監督であっても使用が可能であるため、非常に使い勝手がいいものである。

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