呪術廻戦116話で裏梅(うらうめ)登場、白髪&梅⇒五条と同じ菅原道真の子孫か【渋谷事変】

呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)116話で見せた漏瑚(じょうご)が涙したその訳とは。さらに、宿儺の元に現れた謎の白髪おかっぱ頭の裏梅という女。一体何者…。
⚠︎こちらでは呪術廻戦本誌116話のネタバレと考察をしております。重大なネタバレが含まれる可能性がありますのでご注意下さい。

呪術廻戦116話のネタバレ

呪術廻戦115話では、宿儺に一撃も与えられない漏瑚(じょうご)。
宿儺の圧倒的な戦闘センスで追い詰められる。
一方上空で戦う宿儺たちの真下にいる日下部とパンダ
夏油一派の呪詛師と共に危機を察知し、逃走を図るも現れた宿儺に脅されて逃走を静止されてしまう。
「よし」という声と共に炎に包まれる渋谷全体。
そして宿儺は漏瑚に対して火力勝負を仕掛ける。

116話では、火力勝負を行う事になった宿儺と漏瑚。
お互い渾身の火力で挑んだが勝負は一瞬で決着を迎え宿儺が勝利する。
漏瑚の本音が明らかになり、宿儺に強かったと言葉をかけられ漏瑚は涙を流すのだった。
その後裏梅が登場し、宿儺と裏梅の繋がりも発覚。
一方の伏黒は、何らかによって血だらけで倒れていたのだった。

前回までのあらすじ

● 宿儺が圧倒的な力を見せつけ漏瑚は一撃も与えられなかった
● 危機を感じた日下部とパンダは逃走を図るが2人の前に宿儺が登場
● 宿儺がよしと言うまで渋谷の人間は動くことが不可能になる
● よしと話した途端漏瑚が作り出した極ノ番「韻」で渋谷全体が火の海へと化す。
● 宿儺は炎の術式を発動。漏瑚に火力対決を挑む

第116話『渋谷事変34』

一瞬の決着、漏瑚の本音

火力勝負に挑む宿儺と漏瑚。
宿儺は炎の弓のようなものを、漏瑚は火の玉を作り出し勝負に出る。

互いに向き合い勝負するが火力勝負は一瞬で決着がつく。

宿儺の攻撃を受けた直後漏瑚は先にあの世へ行った花御と陀艮と再会していた。
漏瑚は宿儺の攻撃で死んでいたのだった。

漏瑚は2人にすまないと口にするが、2人はまだ真人がいると言う。

花御曰く、「人」が恐れ忌む「死」だがその向こうにもまた「人」が佇んでいる。
「人」にとって「死」は鏡。真人は鏡そのものだと言うのだ。

真人はこれからまだまだ強くなる。だから漏瑚は真人を頭に据えていたのだと
花御は漏瑚がどのような思いでいたのか分かっていた。

そんな2人に漏瑚は「再び産まれ落ちる時我々は我々ではない、それでもまた逢える日を心待ちにしている」と話し
我々こそが真の人間だと呟くのだった。

初めて見せる漏瑚の涙

最期の別れを告げる3人だったがそこに宿儺が登場する。

宿儺は漏瑚の話を聞いており「なんだお前、人間になりたかったのか」と問いかける。
漏瑚はそれに対し下らんと返す。

宿儺はわかってても尚下らんと話し続ける。
群れとしての人間、群れとしての呪い。
寄り合いで自らの価値を計るから皆弱く矮小になっていくのだ。

漏瑚は、打算も計算もなく手当たり次第、
そして五条に行き着くまで未来も種もかなぐり捨てて焼き尽くすべきだった。

理想を掴み取る飢えが漏瑚には足りていなかったのだと宿儺は話す。

それに対しそうかもなと俯きながらも肯定する漏瑚。

そんな漏瑚に多少は楽しめたぞと伝える宿儺
1000年前に人間、術師、呪霊と戦った中では、漏瑚はマシな方であった。


「誇れ、お前は強い」宿儺は漏瑚に伝えるのであった。

宿儺から認められたとも思える言葉を貰った漏瑚は目から涙を零していた。
涙を知らない漏瑚は「なんだこれは」と呟く。

それに対し、宿儺は笑顔で「さぁな、俺はそれを知らん」と返す。
その言葉を口にした時には宿儺の目の前には全身を焼き尽くされた漏瑚の姿があったのだった。

裏梅の登場

全身焼き尽くされる漏瑚をただ見つめていた宿儺の前に突如現れた白髪のおかっぱ頭。

その人物は「宿儺様、お迎えに上がりました」と口にする。


宿儺は一瞬誰か分かっていなかったが、その人物が裏梅だと気づく。
裏梅はその反応を見て微かに微笑みながら「お久しうございます」と答えるのだった。

何らかによって血だらけの伏黒

23:07 渋谷駅の外。
不意打ちで伏黒を刺した重面春太が「ふざけるなよ!こんな、クッッソ!」と焦りながら叫んでいた。

重面の前には明らかに大きな影が。

そして「起きろよ!クソ術師!」と言った先に
壁にうちつけられ頭から血を流していた伏黒恵が居たのだった。

117話へと続きます。

呪術廻戦116話の考察・感想

116話感想

一瞬で火力勝負の決着が着いてしまった宿儺と漏瑚でしたが
漏瑚の本音が見える回でしたね。

宿儺に認められたとも思える言葉を貰い涙を流していた所は印象的でした。

そして組屋鞣造が話していた白髪のおかっぱ頭の正体が裏梅という事も判明しましたね。

伏黒と重面の身に何が起こっているのかも気になる所です。

真人が鏡である事について考察

あの世で花御が話していた「人」にとって「死」は鏡。
真人は鏡そのものという言葉ですが、
真人はそもそも人が人を憎み恐れた腹から産まれた呪いです。

その為真人の行動には呪霊というよりも、人間の憎しみや悲しみ、そして楽しみ全てが含まれたようなものです。

そして人と死と鏡と言えば地獄の裁判官、閻魔が持つ「浄玻璃の鏡」が有名です。
この鏡は人の魂と生前の功罪を映し、この鏡の前では嘘や隠し事ができないとされています。

真人はこの世界で唯一魂の構造を理解してると発言していた事から
浄玻璃の鏡であると考察できます。
そして魂と生前の功罪を見極め本来虎杖が考える「正しい死」を導く存在という事になります。

一見真人の行動は残酷かつ残虐に描写されていますが
これもまた正しい死を導いての行動だと考察できますので
花御も真人が鏡であると話したのでしょうか。

漏瑚の発言について考察

漏瑚は花御と陀艮に対し我々こそが真の人間だと発言していました。

真人が人の鏡であるように、呪霊もまた正しく生きている存在だと考えられます。

嘘偽りのない負の感情から生まれた呪いこそ真に純粋な本物の人間であり、
偽物は消えて然るべきと考えている漏瑚。

これは呪霊が本来の人間の本性であり本質である。
という事になります。

その為漏瑚は真の人間だと話したのかと思われます。

宿儺の言葉と漏瑚の涙について考察

宿儺は「多少楽しめた」と「誇れお前は強い」と漏瑚に話していました。

宿儺は1000年前の人間ですので、恐らく沢山の相手をしてきているはずですが
宿儺にとってもかなり手応えがあった呪霊だったのかもしれません。

そしてその言葉を聞いた漏瑚は涙を流していました。
その名を知らない漏瑚でしたが、この時初めて本当の人間となれたのかもしれません。

感情が素直に出たからこその涙で、あの宿儺に認められたとも思える言葉を貰った嬉しさから
来るものだったのでしょう。

裏梅について考察

突如登場した白髪おかっぱ頭の裏梅ですが、宿儺と面識がある事から
裏梅も1000年前の人物だと考察できます。

そしてかなり宿儺を慕っているような様子でしたので
1000年前から宿儺の側近だったのではないのでしょうか。

そして重面に指示していたのも裏梅ですし、恐らく呪霊側ともかなりの関わりがある人物だと予測できます。

また裏梅という名前と白髪という面から、恐らく菅原道真と関わりがある可能性があります。

というのも五条や乙骨の先祖である菅原道真の家紋が梅なのです。

菅原道真は梅をこよなく愛していたようですし
1000年前の人物であれば関わりがあっても不思議ではないですよね。

今後繋がりもどんどん明らかになっていきそうです。

伏黒について考察

最後伏黒が頭から血を流し倒れていましたが
重面春太に刺されたのは背中の方でした。

その為頭から血を流しているというのは少し疑問が残ります。

重面の前に佇む怪しい影と焦りようと起きろという言葉からすると
なにか違うものによって伏黒が負傷した可能性が高いです。

万が一あの影が呪霊であれば、重面があそこまで焦る必要もありませんし
むしろ人間を殺せるので好都合のはずですが
重面が焦っている所からすると、重面も命の危機が迫っていると予測できます。

恐らくですが伏黒の式神絡みではないのかと思われます。

今後の展開予想

宿儺と裏梅の繋がりについてもう少し掘り下げられるかと思われます。
また重面と伏黒に迫る影の正体も次回で判明しそうです。

どちらにしても伏黒は重症なのでかなり危険な状態である事には間違いありません。
次回が楽しみですね。

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