二月の勝者88話のネタバレ考察|橘先生、黒木を陥れようと噂の店に突撃するが…

二月の勝者88話「十一月の潜行」(漫画単行本10巻収録)のネタバレ考察。大内礼央の母から難癖をつけられるだけでなく、黒木からもパワハラまがいの扱いを受ける。次第に、黒木がいかがわしい店に出入りしている証拠を掴んで揺すってやろうという気持ちが大きくなる橘先生だったが、足を踏み入れた店で目にした驚きの光景とは。

二月の勝者88話「十一月の潜行」のネタバレ(単行本10巻収録)

ビッグコミックスピリッツ連載「二月の勝者」とは

2月の勝者第1巻の表紙

週刊ビッグコミックスピリッツ©小学館

2020年の大学受験改革を目前に、激変する中学受験界に現れたのは生徒を第一志望校に絶対合格させる最強最悪の塾講師・黒木蔵人!
受験の神様か、拝金の悪魔か? 早期受験が一般化する昨今、もっとも熱い中学受験の隠された裏側、合格への戦略を圧倒的なリアリティーでえぐりだす衝撃の問題作!

前回87話のポイント

・前田花恋の模試結果
・島津順の模試結果
・直江樹里の模試結果
・柴田まるみの模試結果
・模試結果を受けて、何も反応のない家庭

前回のネタバレについて詳しく!

二月の勝者88話のネタバレまとめ

上杉弟、ついに麻布A判定も..

フェニックスの教室での風景。
先日のフェニックスオープンにて、麻布中学の合格可能性A判定を獲得した上杉弟こと、上杉陸斗。
陸斗は教室内でやっとA判定を獲得したことを喜び、周りの友達からも「リクトも麻布鉄板でしょ!」と賞賛する。

一方、その様子を冷静に見ている灰谷先生。
「この時期に..合格可能性80%..これはまずいぞ」とこぼす灰谷。陸斗のA判定に安心するのではなく、良くない傾向があるとの経験があるのだろう。陸斗に暗雲が立ち込める伏線が敷かれた。

大内礼央の家庭、もうめちゃくちゃ

大内礼央宅での風景。
先日の帝都圏模試、E判定の結果を受けて、激怒する母親。しかし、怒りの矛先は娘ではなく、自分がもっと早く個別指導を手配しておけばよかったという自らへの後悔であった。
大内礼央はすでに個別指導に通っているが、そのタイミングが遅すぎたとでも言いたいようだ。

現在通っている個別指導はどうか?と娘に問う、母親。娘は自分の成績が伸びないのは自分に原因があるのではなく、「男性の講師が嫌だから」という責任転嫁をしてしまう。

それを真に受け、大内礼央の母は個別指導に駆け込み、「娘の担当を女性に変えてください!」と懇願する。
ギリギリ女性のトップ講師の予約が取れたという個別指導担当者。その流れで担当者は、「冬期講習は桜花ゼミではなく、個別指導で受けないか」と提案する。
その担当者は今まで成績が伸びていないのは、集団授業が向いていなかったのでは?と畳み掛ける。

大内礼央の母はその提案を受け、娘の成績向上を個別指導に託す選択をする。

大内礼央の母、ついに桜花ゼミにクレーム

「冬期講習をキャンセルしたい」その旨を伝えるために、桜花ゼミナールに電話をいれる大内礼央の母。その電話を受けたのは、以前から大内礼央との関係が不仲だった橘先生。

大内礼央の母からの相談内容を知りたいという理由から「オンフック通話(相手の通話内容を聞くことができる)」を橘先生に促す黒木。

橘先生は冬期講習のキャンセルを必死に止めようとするも、話の論点は「以前からの娘に対する橘先生の対応」にすり替わる。
Rクラスで女子同士のトラブルになった際に、大内礼央を悪者扱いにした橘先生。大内礼央の母からはトラブルになった原因は橘先生のせいだと主張するも、橘先生は「娘さんに原因がある」と電話越しに反論。
怒った大内礼央の母は「もういいです」と電話を切った。

橘先生の対応に黒木が激怒

橘先生の対応が最悪だと指摘する黒木。「お客様の気分を害する正論など、百害あって一利なしだ」と声を荒げる。

大内礼央の母の怒りは今回に始まったことではない、今までの積み重ねの結果だと指摘。この事態をどのように責任を取るつもりなのか、と橘先生に問いただす黒木。

今後の処遇については覚悟を…と言葉を残し立ち去る黒きに対して、ただでは許さないという表情の橘先生。

橘先生は“例の証拠”を掴むため、吉祥寺のピンクスポットを詮索しに行くのであった。

橘先生、黒木を陥れる作戦に出る

以前から、黒木が吉祥寺のいかがわしい店で何やら活動をしていることを、友人から聞きつけていた橘先生。その証拠を掴んで、黒木の弱みを握ってやろうと躍起になっている。

キャバクラ店が多数入る雑居ビルに足を踏み入れる橘先生。
固唾を飲んでとある店に入ろうとすると、中から、桜花ゼミナール水道橋校の新人・碧山先生(東大卒/佐倉の同期)が出てくるところでバッタリ鉢合わせする。

驚く橘先生。その姿を前に「黒木先生に聞いていますよ。助っ人を一人よこしてくれるって!」と答え、店の中への招き入れる碧山先生。怪しげな店の中では一体どんな光景が…

(次回に続く)

第89話(次回)のネタバレはこちら

88話の考察・感想

現実を見ない親子、合格へはほど遠い

大内礼央と母親はとても似ている。大内礼央は自分の実力に向き合わずに努力不足であること、母親は自分の娘の現実に直視せずに、他人へ責任転嫁していること。

学力の前に人間性に問題がある。二月の勝者の特徴としては、家族の関係性が良く、一丸になって受験に立ち向かっている生徒は合格へ着実に向かっている。特に加藤匠(鉄オタ)くんは顕著な例である。

黒木は後輩とともに、片親支援?

以前からいかがわしい店を出入りしているところをキャッチされていた黒木先生。
これまでにショーマという後輩(フェニックス出身)へお金を支援している姿が描かれていたが、今回新たに水道橋校の碧山先生が助っ人に来ている様子が描かれている。

桜花ゼミナールの各校の先生が一同に介した会議にて、黒木のことを「先輩」と読んでいた碧山先生。フェニックス時代に関わりがあったということだろうか?

今わかっていることは、
・黒木はフェニックスの元講師
・ショーマは元フェノックスの生徒?講師?
・碧山は黒木のことを先輩と呼んでいる
・3人が店を手伝っている

水商売をしている母親の子どもに勉強を教える活動、片親支援のようなことをしていると推測もできます。ネタバレはまだされていませんが、これから徐々に明らかになっていくのでしょう。

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